2014年の桜花賞はどうやら彼女の一本かぶりとなる雰囲気。
ハープスター・・・。

okasho


競馬というのは不思議なもので(ギャンブル全般において)、かなりの実力があって、世間にも相当の評価をされている馬ほど嫌いたくなる。いやいや、そういう気質の人もいる、という話。それが私なんだが(汗)。

しかし、このデータをみると逆らいようがない…。

過去6年の桜花賞を分析。
IDM(JRDBの能力指数)の値毎の成績を集計してみた。

▼桜花賞過去6年 IDM(2ポイント毎)の成績
桜花賞_IDM別成績


上から高い順に並べてある。
「58~60」に関しては一頭も存在していない。

勝ち負けの境となるのが、56ポイント。
今年、この条件をクリアーしているのがハープスター1頭のみ。

55ポイント以下では、1着よりも、2~3着のほうに傾いていることがわかる。
そして、50ポイント未満になると馬券圏内率が一気に低下する。

その50ポイントをクリアーしているのが、今年はなんと4頭だけ!!
ハープスター 62
ベルカント  53
レッドリヴェール 52
フォーエバーモア 50

以下はすべて49以下。

今回ハープスターが出した62という数値は、過去をみてもそうそういない。

2009年の桜花賞に同様に高い値をだした馬がいた。
それが、ハープスタートと同じ松田博厩舎が管理していたブエナビスタ。そのときのIDMが60。
桜花賞_ブエナビスタ


ゴール前、ブエナから大きく離された2番人気のレッドディザイアが先に抜け出し、粘り込みをはかるところを、大外から並ぶまもなく交わし1着でゴール。完勝といえる内容。これがIDM60の力だ。

桜花賞_2009年


この年は、ほとんどの馬が50ポイントを出していて、今年に比べると全体的にレベルが上だったと言える。
しかし今年は、上のとおり、たったの4頭。3着候補は、49ポイントまで許容しても良いかもしれない。

49ポイントは以下の4頭。

ニホンピロアンバー
ヌーヴォレコルト
アドマイヤビジン
ホウライアキコ

48のマーブルカテドラルまで拾うかどうかは皆さんの判断にお任せ、ということで。。。

以 上

TEXT 奥野憲一


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