今週の重賞は、「青葉賞(GⅡ)」と「天皇賞・春(GⅠ)」の2レース。

 今日は土曜日に行われる「青葉賞(GⅡ)」を、過去データ検証できるようになった馬券モンスターで予想してみましょう。

 手法は、先週、先々週と同じです。

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 まず、昨年の青葉賞の結果とバケモンデータを見ていきましょう。

レース結果_青葉賞2017
 
バケモンデータ_青葉賞2017


 1番人気に支持されたアドミラブルは、パワフルな競馬で他馬を圧倒し勝利
 能力指数(IDM)やその他指数が示した通りの結果となりました。普通に予想すれば当てられたはずです。

 2着のベストアプローチは、単勝11.7倍の4番人気でした。
 3着のアドマイヤウイナーは、単勝20.8倍の8番人気。

 ベストアプローチは押さえることができたとしても、アドマイヤウイナーを押さえることができたかどうかが、的中のポイントだったのではないかと思います。

 バケモンデータから、この2頭を持ち上げるためには、「ペース指数」をピックアップしておく必要がありました。
 ペース指数とは、いうなれば「勝負所までのタイム指数」のことで、簡単に言うと、勝負所でどの位置に付けられているかを示す指数となります。

 ペース指数がそこそこ高くて、かつ、上がり指数も高めにでていれば、持続力に長けているということになります。

 アドミラブルのように、力が抜けていて、上がりの性能だけでなんとかできてしまう馬は別として、”以下混戦”のような状況では、こういうタイプが好走する傾向が強いのです。

 青葉賞で好走するために必要な要素はズバリこれです!

 ・ペース指数がそこそこ高い
 ・上がり指数も比較的上位

 ほか、「調教矢印コード」というのは、調教の動きが良くなっているのか悪くなっているかの評価です。3歳のこの時期は特に、成長しているかどうかを測る上で重要になってきます。

 最後にもう一つ、「総合情報」を加えると完璧。
 「総合情報」とは、IDMと騎手指数と情報指数を合算した指数です。

 
 では、今年の出走メンバーの各指数を見ていきましょう。

続き↓

バケモンデータ_青葉賞2018


 ペース指数が高く出たのは、マイネルサリューエとミッキーポジション。どちらもかなりの人気薄ですね。
 ともに、ダートであげてきた指数であり、また、上がり指数がそれほど高くなさそうなので、この条件においては、昨年のアドマイヤウイナーほど期待できるものではないと思われます。

 バランスの良さは、オブセッションがナンバーワン。
 穴はトラストケンシン。成長している可能性があり、上がり指数が高い点においても、直線が長い府中のほうが合っているはずです。