競馬ビッグデータ

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予想コラム

奥野の百般予想 ~ヴィクトリアマイル~

【東京11R ヴィクトリアマイル】
◎12番クイーンズリング
○10番ミッキークイーン
▲15番ショウナンパンドラ
注1番ウインプリメーラ
☆6番マジックタイム
△7番ルージュバック
△2番スマートレイアー

 本命はクイーンズリング。府中?マイル? 何かと嫌われる要素があり、結局人気はこの馬の定位置といえる単オッズ12倍前後の6、7番人気。むしろ人気すると買いにくくなる。
 前走は道悪で1400m戦とは言ってもスタミナを要するレース。1000mまではマイルに近いラップ。無理に出していったが戸惑いながらも折り合い好位を追走。直線にむいたところでスナッチマインドに切り込まれ追い出しが遅れたものの、持ち前の高い瞬発力を発揮してすっと伸び、一気に抜け出して勝利。マジックタイムに詰められはしたが、これは動き出しと斤量に差があったからしかたない。
 昨年の秋華賞では距離適性というよりも、勝ち馬にうまく乗られてしまっただけで、力負けではない。そしていうまでもなく好時計。時計勝負にも対応できることを証明した。
 実質この馬はマイルがベスト。府中で勝つために必要不可欠な、一瞬の速い脚もある。鞍上はいうまでもなくG1で最も信頼できるM.デムーロ騎手。熊本出身の吉村調教師も、ここはなにがなんでも獲りたいはずだ。

 ミッキークイーンはタフな競馬になって力を発揮する。スローになればわずか届かず惜敗…というイメージ。例年どおりの前半34秒半ばの流れなら、差し届かない恐れはある。とはいえ土曜のレースを見る限り昨年以上に外が伸びる。多少のペースロスがあっても地力だけでもってきてしまうかもしれない。

 ショウナンパンドラはもう古馬G1馬になって風格が備わってきた。前走はまだ明らかに太め残り。JC時と比較すると6割ほどのデキだったかもしれない。それでも3着。しかも56㎏を背負って。強い。とはいえ、1600m戦は未勝利。ミッキークイーンも同様に、その分少し割り引いた。気持ちは、この上位3頭は、今回においてはさほど差はないとみている。

 楽にハナに立つことができれば…のスマートレイアー。いや、そうならなくてもいいと思う。好位からでも十分。G1になるとスケールで及ばない感はあるものの、脚質転換に成功した今なら馬券圏内は十分期待できる。

 競馬が非常にうまいウインプリメーラは今回も良い枠を引いた。勝ち切るほどの力はなくても、渋太く鈍らない末脚が魅力で、府中はあっていると思う。

 ルージュバックは本当に長所が失せてきた。スローの上り勝負でも勝てずタフな競馬でも競り負ける。どういう競馬があうのか全く分からない。そもそも成長感がない。

 それなら走るごとに成長しているマジックタイムのほうが力強さはある。前走は恵まれたところは確かにあったが、いい位置をとって自分から動き、内から抜け出し押し切った競馬は能力が高くないとできない。

TEXT 奥野憲一

こんなはずじゃなかった予想 ~ベースケストライダーが狙う明日の東京9R~

ギャー!!
って吠えるてしまうときってどういうときでしょう?
無いですか?

僕は、割と冷静な方だと思っているんですが、時として
ギャー!!
と吠えて周りに冷笑されることがあります(汗

「そんなちっぽけな額でベースケして、外れたからって何を喚いとるねん!」と。。。

いやいやいや・・・
ハズレたから喚いてるんじゃなくて、3千数円を失ったことに嘆いてるんではなくて…。
買い方を失敗した自分のミスに嘆いておるのです!

たしかにベースケしましたよ。
ベースケですけど、ストライド競馬新聞が、これ買え言うてるときは、それを買ってバシッと当てたい!それだけなんや!!

というのが、先週土曜の新潟11R驀進特別のこと。

基準1番人気のエルカミーノレアルの1番人気信頼度は「C」でしたね、皆さん。
こりゃもう「ベースケせい!」って言われてる!

本命にしたのが大外のハッシュ。
ハッシュ

ST指数が2位と4ポイントも抜けているのに、この人気(確定3番人気、基準オッズが甘すぎた・反省)。
展開予想でも3位。大外枠。何とかなる!

並列の対抗に、スマートエビデンスをピックアップ。
スマートエビデンス

後から考えたら、これが過失の一番の要因かもしれない。

グランシェリー

こちらも、展開予想2位だけど、あまり人気してない。妙味あり。

ギャラクシーエクス

こちらは、無印だけど、ノーザンファームしがらき帰りで、外枠だから厚めに買わないといけない馬。

ラインミーティア

ST指数3位で展開5位なのにこの人気!!
これでベースケせんとどうするん?(←心の声)
ここからのワイドが、最大のベースケっ!!


結果・・・
新潟11R外れ
新潟12R結果


ギャー!!

「あんた、なんで馬連買わへんかったん?」
「なんでダンシングワンダーも押さえへんかったん?」

いや、まぁ、たしかに、”激走馬”だし、”勝ち負けのボーダーライン”も超えてるし、グリーンウッド帰りだし、一杯買い材料はありましたよ。一応マークもしたの。でも700円がおしかったの!!(1頭追加すると7点増える)。
ダンシングワンダー


ラインミーティアが来てたら8万円弱になっていた、
というギャー!のお話でした。

---

さて明日。

狙うは東京9R高尾特別です。

基準1番人気スマートプラネットの信頼度はCです。

スマートプラネット

しかし、ST指数も展開予想も▲がついていますので、消すのは難しい。
これは3連系の押さえとします。

で本命が、マイネルディアベル。
マイネルディアベル

ST指数が1位で、唯一、「勝ち負けのボーダーライン」を超えています。

カシノピカチュウが本命に近い対抗。
カシノピカチュウ

ずっとデキは良いので、どこかで馬券になってくれると思いながら注目し続けてます。
今回はM.デムーロ騎手。

大穴はこちら。マンハッタンヘンジです。
マンハッタンヘンジ

ST指数は6位。
悪い馬ではないんです。ただ、ちょっと嫌なことがあるとすぐに競馬をやめてしまう。
スムーズに先行でき、自分のペースでゆったりとした競馬ができれば…。時計が掛かる馬場は歓迎。

こんな形で馬券を構成してみようかな。
バケモン買い目


おっと!
幸か不幸か、マイネルディアベルとカシノピカチュウは「極軸」にも該当してるっ!

以上!
ハズレたとしても、ギャー!!が出るはずれ方でお願いしますm(_ _)m

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(奥野憲一)
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奥野の百般予想 ~3強崩しは誰がやる!~

【中山11R 皐月賞】
◎16番リオンディーズ
○11番サトノダイヤモンド
▲3番マカヒキ
△15番エアスピネル

 基準1番人気リオンディーズ
 信頼度AA 妙味度S


 弥生賞では、マカヒキの末脚に魅了された。ダイナミックはフォームでスパンスパンと相手を切り倒していく走りはまさにワールドクラス。ダービーを制して凱旋門賞に向かうのか…。ん?気が早い?
 というのは、やはりマカヒキはダービー向きだと思うから。
 ディープ産駒でありながらマイラー質が薄く、ガサがあり、気性も穏やか。溜めれば溜めるほど切れる脚は府中の直線が長いコースでこそ。
 弥生賞はたしかに強かった。しかし、あれはリオンディーズがその形を作ってくれたからだ。少し引っかかったリオンディーズが先に抜け出す形になれば、後ろから追いかける馬のほうが有利になるのは当たりまえ。リオンディーズは坂上で追い出しを多少待たされ、マカヒキは坂の入り口でスパートをかける。どっちが有利かといえば…。ゴール前でデムーロは「やっぱり来たか」といった表情で交わされる手前で追うのを止めた。
 同じ轍は踏むまい…。それが一流のトレーナーと一流のジョッキー。後方で溜める競馬ができれば、マカヒキよりも先に動き、マカヒキよりも先にトップスピードに持っていける。それを実現できるのがM.デムーロ騎手。逆転は十分可能だ。

 サトノダイヤモンドはどうか。無理をさせずにここに駒を進めてきたのは、ここよりもダービーを取らせたい思いが強いからか。
 きさらぎ賞を好時計で勝利したあと、ノーザンファームしがらきに短期放牧に出し、1カ月まえの3月15日に帰厩。このパターンは過去3戦と同じパターンだが、今回は帰厩後の追切の強さが違う。どうやらもう一段成長して戻ってきたようだ。気性が良く、どんな位置からでも競馬ができる脚質、加速力が別格で追えばどこまでの伸びそうなストライド。不安を上げるとすれば、跳びが大きい分、小回りコーナーでの立ち回りでやや遅れをとってしまう恐れがあること。それぐらい。高い加速力でその不安を払しょくしてしまいそうだが。
 3頭のうち1番人気良い枠を引き当てた。もちろん目標とするのはリオンディーズだろう。リオンディーズのやや後方の外目を追走する形が理想。

 その他。
 エアスピネルは今回はハミをリングに替えてくるとか。前走は前半で折り合いを欠き、力を発揮できなかった。それを補うためだけのハミ替えならまず勝ち目ない。
 この頭数でこの枠だ。良くはない。ならもう2、3番手で競馬をさせるとか、思い切った戦法をとってほしい。いろんな意味で競馬が面白くなる。

 アドマイヤダイオウも非常に良い馬だがまだ子供。ここにきてまだゲート試験を課せられ、調教計画に狂いが生じている。それでもあのパフォーマンス。もう少し大人になったらG3・G2制覇はそう難しくないはず。
 
 ディーマジェスティはマイラー。NHKマイルCならいい勝負になるだろう。

(奥野憲一)

奥野の百般予想 ~手替わり魅力!で三度目の正直なる!?」~

悔しいねぇ…。
予想が思い通りにいかないと本当に悔しいです!

そんなにいつもいつも上手くいってたら仕事しなくなるか(笑)

今日の中山最終レース。

またまたタケルラグーンが出走します。

昇級後、叩き2走目。連闘。

いい馬で決め手ももってるんですが…

2走前はスタート直後に外からショコラブラン(岩田騎手・3着)に外から前をカットされ終了。
前走は最後方待機から仕掛けが遅れて前に届かず9着。
全然力を出し切れていない!
中山12Rタケルラグーン
馬柱はストライド競馬新聞の横版(リンク)

勝鞍2つとも戸崎騎手が手綱を取ってのもの。

今回は戸崎騎手とは堀宣行厩舎で繋がってる(?)石橋脩騎手に乗替。

石橋脩騎手の良いところは、小回りコースで思い切りがいいところ。
この手替わりは非常に魅力的です。

三度目の正直!!
神様何とかしてください!

これがダメなら戸崎騎手が手綱を取ってくれるまで買いません。


なお、このレースの1番人気信頼度はD。ひくっ!
基準1番人気はキタサンサジンで戸崎騎手・・・。ちょっと!(笑)

◎9番タケルラグーン
○11番キタサンサジン
▲7番サウスキング
注8番アキノアッパー
☆10番タッチシタイ
△2番マイネルエスパス

このレースのパドック直前情報は
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4月3日(日)の生放送は、
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(奥野憲一)

奥野の百般予想 ~大阪杯 1番人気ラブリーデイの妙味を取りに行く?~

【阪神11R 大阪杯】
◎3番ヌーヴォレコルト
○4番イスラボニータ
▲2番ラブリーデイ
注7番キタサンブラック
☆6番タッチングスピーチ

 基準1番人気 2番ラブリーデイ(3.1倍)
 信頼度A 妙味度S


 小回りの2000m。ラブリーデイにとってはこのコースが一番合っている。ただし今回は58㎏。GⅠ牝馬ヌーヴォレコルトは最もパフォーマンスを発揮できる54㎏の設定。上がりのスピード比べになることを想定すればこの差はかなりデカい。

 ショウナンパンドラは56㎏。これはこの馬にとっては厳しくなる。タッチングスピーチは終い確実でもトップスピードに乗るまでが時間がかかる。3着までだろう。アンビシャスも同様。先行勢が油断してくれるかバテてくれない限り先頭でゴールを駆け抜けることはない。

 キタサンブラックが理想とする形はリアルスティールを破ったスプリングSのような競馬。しかしここは中山とは違いどうしてもキレが必要になってくる。ドスローにはしたくないだろうから、そこは名手が上手くコントロールするはず。それでもどこまで粘れるか…。

 イスラボニータは前走全く競馬をしていない。終始ちぐはぐ。本来なら一番いい位置で器用に立ち回れる馬。デキ落ちがないなら十分チャンスはある。

(奥野憲一)

奥野の百般予想 ~高松宮記念 レコード必至!勝つのは前走レースレコードで勝利した馬!?~

【中京11R 高松宮記念】
◎13番エイシンブルズアイ
○18番ハクサンムーン
▲12番ウリウリ
注7番サトノルパン
☆6番ミッキーアイル
△4番ビッグアーサー
△2番ウキヨノカゼ
▽8番アルビアーノ

 基準1番人気 アルビアーノ 信頼度A 妙味度A

 叩かれ踏まれの高速馬場。
 土曜の1000万条件ではレコードが出力され、最終レースの1600m戦でも1分33秒0の好時計決着。
 高松宮記念は…1分6秒台!? あり得る…。

 ミッキーアイルは、過去にスプリントG1で2着1回、3着1回と、非常に立派な成績を残している。しかし何故か1200mの重賞勝ちがない。出走させていないから? 陣営は実は1200mは短いと思っていて、確実に好走できる1400mを使いたがっているから? どちらにしても、1200mは1ハロン短いと個人的に読んでいる。馬場が渋ればその適性が有利に出るが、まっとうなスプリント戦になれば絶対的なスピード性能が生粋のスプリンターに劣る。
 
 エイシンブルズアイが良くなってきた。短距離だと決め手不足が懸念され、前走はやや人気を落としていたが、終わってみれば圧勝。決め手が不足していたわけではなく、これまでは京都ばかりで競馬をしてきて、常に先行の内有利状態に泣かされてきただけ。
 前走オーシャンSの勝ちタイムは1分7秒5。これはG3に昇格した2006年以降の最速タイム。
 もっといえば、エクイターフ導入された2008年以降の芝1200m戦で、かなり優秀な部類に入る。
 馬場差を考慮すれば、2011年スプリンターズSの勝ち馬カレンチャンの走りに匹敵する。ご存知の通り、カレンチャンはその後、高松宮記念を制し、春秋スプリントG1を制覇。
 それぐらいの力を身に着けている。

 ハクサンムーンは昨年と同じステップで臨んできた。年々人気を落としているが、前走内容からは落ちた印象はない。やはり逃げ先行できる脚質はどこまで行っても有利である。今年も昨年同様の展開が予想される。ローレルベローチェを先に行かせて、ハクサンムーンは番手に取りつく。速くはなるが、ハクサンムーンにとってはそのほうが好都合。上がりの瞬発力勝負になるよりも、持続力勝負になったほうが好走率が高い。

 ウリウリは今回も好調ぶりをアピール。昨年のスプリンターズSは初G1挑戦で僅差の5着。G1でも通用する力を身に着けている。2走前は少し太め残りで気配もイマイチ。前走は状態を持ち直し力を発揮できる状態にあったが斤量と適性の差がもろに出てしまった。今回は絶好の舞台。鞍上は昨年のスプリント―マイルG1を沸かせた戸崎騎手。藤原英厩舎と戸崎は鉄板の組み合わせだ。軽視は禁物。

 評価に困るのがビッグアーサーだ。重賞未勝利。相手なりに走ってはくるが、前を捉える一瞬の脚が不足している。

 ウキヨノカゼは前走は思っていた以上に状態が良かったと思うがまったく競馬をしていない。道も悪く、後方からではどうしようもないレースだった。そこが四位騎手の良いところといえばそうなる。

 最後はサトノルパン。オープン特別、重賞を勝っているように決め手はある。状況が向かなければ掲示板にすら乗れない脆さはあるが、嵌った時は強い。

 人気のアルビアーノの前走の敗戦は出遅れがすべて。直線で受けた不利はオマケ。ああいう騎乗は不具合しか生まない。出遅れれば必ずどこかで不利を受ける。それなら大外を回した方がまだ良かった。

(奥野憲一)

奥野の百般予想 ~フラワーカップ(G3) ~

【中山11R フラワーカップ(G3)】
◎6番ヴィブロス
○9番エンジェルフェイス
▲1番ラブリーアモン
注5番ギモーヴ
△3番ゲッカコウ

基準単勝1番人気
エンジェルフェイス 信頼度D・妙味度B
 <軸×>1番人気軽視条件_低情報指数


フラワーC_ヴィブロス
フラワーC_ヴィブロス前走

 ヴィブロスは今回は軽視されすぎのような気がする。前走はハイペースを演出してノーザンファームのシンハライトが競馬をしやすい形を演出した。G1で注目されるほどの力はないにしても、低レベルのG3で好走できるぐらいの力はある。

 エンジェルフェイスはキングカメハメハ産駒。馬格がありスピードもある。おまけに競馬もうまい。馬券的に最も軸にしやすいタイプ。しかし1番人気信頼度はD。データ的軽視条件にも該当している。勝ち切るのは難しいか…。

 ゲッカコウは前走が作戦が見事に嵌った。中盤がドスローになりそこで早めに先頭に立ち押し切る競馬。見た目には強く映るが、無理に出ようとして他馬に競られてしまうと脆い。今回はヴィブロスが淡々と逃げる流れが想定される。そこで前走のような競馬ができるかどうか…。

 ラブリーアモンはここ2走先行馬有利の競馬に苦しみ、折角のデキの良さを結果に結びつけずにいる。脚質が脚質だけにこの不利はいつまでも付いて回るが、今回のように内外フラットな状況で、テンから程よく流れそうな今回は嵌る可能性が高い。

 ギモーヴは全体的に力みがちでまだ走りが下手。しかし地力は高い。直線が長いコースよりも上り坂があって短直線の中山のほうがあっている。

(奥野憲一)




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なぜ、1番人気を考察する必要があるのか 他
◎2章 1番人気のクオリティー
オッズが示す『1番人気』の信頼度 他
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奥野の百般予想 ~阪神大賞典(G2)~

【阪神11R 阪神大賞典】
◎2番アドマイヤデウス
○11番シュヴァルグラン
▲6番タンタアレグリア
注5番マイネルメダリスト
☆3番トーホウジャッカル

 1番人気診断
 信頼度 AA 妙味度 S


 トーホウジャッカルは蹄が良くなって帰ってきたようだが、順調に使われている馬と比較すると今回は下に見ざるを得ない。

 アドマイヤデウスが昨年末から状態が一気に上向き、前走でそれを示してくれた。3着だったが馬場の悪いところを通らされた結果。悲観はしていない。今回もよい状態を維持できている。あとは鞍上がいい騎乗を見せくれるかだけ。

 カレンミロティックは雰囲気は常に良い馬でいつ走ってくるかわからないタイプ。しかしこの段階で状態を昨年レベルに引き上げてこられるか?難しいと思う。

 シュヴァルグランは前走久々の重賞で2着に好走。力をつけてきた。直線で切れ負けしたところを見ると、このクラスでは内回りの直線が短いコースのほうがあっているかもしれない。今回の舞台なら。

 マイネルメダリストは乗り方次第。今回は頭数が少なく、隊列がまとまるためはや仕掛けがはまる可能性はある。ただしあくまでも3着候補の1頭として。

 タンタアレグリアも良くなってきてはいるが決め手がない。上が崩れてくれない限り勝ち切るのは難しいだろう。

(奥野憲一)

奥野の百般予想 ~ファルコンステークスは毎度難儀します~

【中京11R ファルコンS】
◎15番ブレイブスマッシュ
○9番シュウジ
▲4番ミスキララ
注17番マディディ
☆8番ルグランフリソン
△5番トウショウドラフタ

 1番人気が頼りないレース。
 過去8年で2勝、あとは圏外。
 その勝った2頭は、その前後に重賞連対実績があり、素材的に認められているところがあった。

 今年もそのような馬を探せば当たりそうな気がするが…。気のせいか?(笑)

 まず、人気のトウショウドラフタは少々難しいところがある。怖がりな面があるのか馬群に入れると硬くなってしまう。この2走はそれで後方からの競馬に切り替えて好走しているが、今回の条件ではその作戦がプラスにでるとは思えない。

 同じく重賞勝ち馬シュウジはこれ以上の成長はないとは思われるが、現時点では完成度はどの馬よりも高く、安定感もある。気難しい性格も徐々に良化してきた。

 同じく重賞勝ち馬ブレイブスマッシュは今回の条件は絶対にプラス。気性を考えても1600mよりも今は1400mほうがいいだろう。素材はシュウジに勝るものを持っている。

 以下、3着候補。
 ミスキララ、この馬がハナを叩くか…。スピード性能はそこそこでも、馬体の前後のバランスが良くて、走らせてもギスギスしたところがない。前走でもまだまだ余裕がある走り。斤量が54Kと軽いとはいえ、古馬500万条件で勝ち負けできるぐらいの実質時計で走破した。芝なら1400mでも対応可能。道悪にはもちろん適性上位。

 マディディの前走はスタートがすべて。ゲートさえまともならこの条件でも通用する素材。今回も追切でチークピーシズを装着。また今回もレースで着けてくるのか。着けていないときに好走しているのだから必要ないと思うのだが…。

 ルグランフリソンはまだ完成度は他よりも低く好走するには条件が限定されてしまう。ただ、雨が降って時計が掛かる馬場は歓迎。左回り経験がある強みも生かすことができれば。

(奥野憲一)


【データ分析】【騎手】ローカルで儲けたいんや!

ローカルが一番ええわ!

関東は1番人気がエラ被りして配当妙味ゼロで、
関西は鞍上があれに替わりこれに替わりするので扱いにくい。
C.ルメール騎手が常時関西にいてくれればまだ安心なんですがね。
福永騎手もまだよくわからないところがあるし。

一方、ローカルは役者が限定されていて勝負気配もある程度は読みやすい。
だから収支のブレも少ない。

そこで気になるのは、
ローカルを主戦場としている騎手たちの実績。
これはしっかりと押さえておきたい!

期待の人気馬を飛ばされるのホンマにかなわん・・・。

以下の表は、各騎手の、1番人気に支持されたときの成績です。

さあ皆さん、リズミカルに、声を出して読み上げてみましょう!

ローカル騎手1番人気表1

サメカツ最高!
ハヤトはまだまだ!
もっとフルキチ!
ミユキどしたん!?
カツウラこれから!
※敬称略

ローカル騎手1番人気表2

次。

アヤヤええやん!
マツヤマちと勝て!
やっぱダイサク!
カワス上々!
ナカタニ好き!!
※敬称略

ローカル騎手1番人気表 3

はい、最後。

ツムラ捲くれる!
コウタに惚れる!
マルヤマ元気?…
※敬称略


以上。
こんな感じで覚えてください(笑)

※偉そうにすいませんm(_ _)m

(奥野憲一)


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【データ分析】【外厩】だとするとノーザンファームしがらき帰りに頼るべき

昨日の記事のつづきです。

あなた「そない言うけど偶々ちゃうん~?」

そんな疑い深いあなたのために(笑)
もう数点事例を挙げておきましょう。

---
3月16日(日)中京2R。
日曜中京2Rタイトル
日曜中京2R出馬表日曜中京2R出馬表オッズ


3歳未勝利の芝1400m戦です。

1番人気はタガノガジュマルで、締切直前では1.4倍まで買いこまれていました(確定で1.2倍)。

2着→2着→3着→3着→2着
という履歴で、タイム差も僅か。
他馬に勝てそうな馬が見当たらず。そりゃこれだけ売れても不思議ではありません。

でもローカルを休みなく使い続けてるからなぁ…。
本田厩舎は今期は絶好調だし、前走と前々走の間にいったん放牧にだしてるけど(宇治田原優駿S)、ずっと短い間隔で使い続けられているのに変わりなし。パドック映像を見る限り、トモにやや疲れが出てきているよなぁ…。


と心の中で呟く。
こんな感じで消しの要素があるメチャ被りの1番人気がいるのに、手を出さないのはもったいない。

で、狙うはかのNFしがらき軍団

NFしがらき帰りの2頭

3番ローエキスキーズと4番プリンセスノワールの2頭。

馬券中京2R

中京2R払戻


ワイド3-4が970円。
馬連は40倍ぐらいついていましたが、これはおまけなので別にいいです。
ノーザンファームしがらき帰りの2頭で馬券を組んだだけでお金が8倍になりました、
というお話でした。

---
3月16日(日)阪神4R。
日曜阪神4Rタイトル
日曜阪神4R出馬表


日曜阪神4R外厩


馬券阪神4R

阪神4R払戻


説明するまでもなし!以上!(笑)

あ、一つだけ注意点。
ノーザンファームしがらき帰りで2着ソングライティングは米国産。日本のノーザンファーム生産馬ではありません。この馬の場合は馬主がご一族の吉田和子氏(吉田和美氏も同)なので、ノーザンファーム系の育成牧場をつかわれますが、稀にご一族以外の馬主さんでもノーザンファーム生産馬以外でもNFしがらき、NF天栄を使ってくることがあります。ここは要注意です。

---
3月16日(日)中京11R。

日曜中京11Rタイトル
日曜中京11R出馬表


1番人気はトーキングドラムで単勝オッズは1倍台。
鞍上は丸山元気騎手。

ここ2戦、京都で2連対していて、距離もベスト。それでも売れすぎ感がありました。

それはさておき、ここにはノーザンファームしがらき帰りが4頭出走していました。ちょっと難しい。
日曜中京11R NF


でも、近走実績と、他の情報系指数を持ち出して評価すれば、ちゃんと絞れるんです。

ここでの狙いは1番ゴーハンティングでした。堀厩舎のNFしがらき帰り。主戦の石橋脩騎手が騎乗。

単勝オッズをみてみると、締切直前で35倍。12番人気。全然人気していませんでした。このパターンの好走率から、今回のオッズは妙味が絶大です。

飯村データ_ゴーハンティング
▲JRDB飯村がお届けする外厩データシート

そりゃ馬券組むって!(笑)

結果…

中京11R払戻


ほい、ゴーハンティングは大外から突っ込んできて3着!

はい馬券。
馬券中京11Rがんばったけど外れ

・・・
はずれてるやん!!(爆)
軸にしたマンボネフューが4着・・・。痛恨の縦目・・・(涙)。

中京11R勝負のはずれ

なんでマンボネフューを軸にしたんやろ…
なんで極軸で複勝がしっかり売れてるラインスピリットを軸にせんかったんやろ…
なんでゴーハンティングからのワイドを買わんかったんやろ…
なんで…なんで…

と、後悔もしますが、まぁこれも競馬です。
そもそも後方待機となるであろうトーキングドラムを軽視する形で馬券を組んでいるわけで。
トーキングドラムに前付けされてしまっては仕方ありません。
これはもう運です。

---
さて、NFNFばっかり言うとりますが、
お金にしてくれる外厩はノーザンファーム○○だけではありません。


サクラ軍団やダーレー軍団のミッドウェイファーム帰り
もお金にしてくれる(馬券の組み方によっては)外厩ネタ。

▼3月13日(日) 中山8R カレリア(3着 単勝35.7倍 7番人気)
外厩_ダーレーのミッドウェイ帰り(日曜中山8Rカレリア)
馬券中山8R(カレリア)

▼3月5日(土) 中山12R サクラフローラ(1着 単勝5.8倍 2番人気)
外厩_さくらのミッドウェイ帰り(中山12Rサクラフローラ)
馬券中山12R

当日、さらに何かプラスの変化がありそうなら、少しだけでも馬券を組んでみます。
晩飯代ぐらいになりそう…と思ったら投票、配当が見合わなければケン。

こんな感じで、
外厩情報があれば馬券を絞りやすく当てやすくなる
のは間違いありません。

(奥野憲一)
--------------
 そろそろ買ってください(笑)
 Amazon_図解で学ぶ1番人気鉄板の条件消しの条件
図解で学ぶ 1番人気 鉄板の条件・消しの条件


【データ分析】【外厩】ノーザンファームしがらき帰りに逆らうと…

まだ世間の嗜好は、叩き2走目や3走目の前走好走馬。
短期放牧明けで、かつ、前走着順を落としている馬は軽視されがちです。

しかし、短期放牧明けの馬のほうが結果をだしているのが現状。

どの厩舎で、どの外厩を使っていて・・・など、その関係性の調査など、確認すべき点は多いのは確かですが、趨勢を推し量れば、そういうのはそこまで深く考える必要はありません。

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日曜阪神9R出馬表

3月13日(日)の阪神9R。

11頭立てで、1番人気サンライズセンスの単オッズが2.2倍。それに川田騎手が騎乗。
叩き3走目で前走は2着。調子を上げてきているのは確かでした。

この時点で、一般ファンが理想とされる配当を望みづらい。
これはその通りです。

でもサンライズセンスが負けると考えればどうでしょうか?
サンライズセンスが負けるという想定で馬券を組むことができれば、理想的な払戻を受ける買い目を作ることはできます。

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当日の1番人気診断ではこのように評価しました。

1番人気診断_日曜阪神9R
▲1番人気直前診断の画面

「ノーザンファームしがらき帰りのクリプトグラムがまだましか」
と。
そこから予想はスタートします。

ポイントは、クリプトグラムはノーザンファームしがらき帰りだという点。
短期放牧明けの中10週。前走は同条件で7着に敗退。差し脚質にも不安あり…。
と評価されて、単勝5倍台の3番人気に支持されていました。

極端な例となりますが、
このような馬に、関東場でルメールが騎乗するとなっただけで、3倍台まで買いこまれます。
でもここでは5倍つきます。この頭数なのに。

妙味がある。

私の場合は、たとえば予算3000円で、クリプトグラムから合成オッズが4~5倍になる目が出来るかどうかから入ります。
それよりも少し下がりそうでも、3倍半ばならOKとします。
その買い目ができれば投票。できなければケン。

今回はその買い目ができたので投票しました。

日曜阪神9R
日曜阪神10R結果


このレースは、あまり深くは考えていません。

ノーザンファームしがらき帰りでこのオッズは美味しいよ、というぐらいなもん。
当たりか外れるかはまた別のはなし。
でも、来る確率が高いのであれば、買わないと損ですね。

これは外厩分析シート。
JRDBの外厩データ分析家の飯村が作成しています。

外厩日曜阪神9R

ノーザンファームしがらき帰りのクリプトグラムはもちろん、吉澤ステーブルW帰りのサラトガスピリットの2頭が太字で表記されていました。

飯村がお届けするブログはこちら


(奥野憲一)



【データ分析】【騎手】上手い騎手と旨い騎手は違う!?

私の好きなもの・・・
トリプルK

①私生活においては、ケニア産のコーヒー…
たぐち珈琲豆店さんのが特に好き※ステマ(笑))。
②いつ恋(月9)の主人公を演じている高良健吾さん…。はい飴食べぇあめ
 
③馬券生活注1においては小牧騎手
小牧太騎手
▲拙著(図解で学ぶ 1番人気鉄板の条件 消しの条件より)
 ※注1>馬券生活といっても馬券で生活しているわけではなく、馬券を組み立てる際のはなし

ほれ、小牧太騎手の回収率がどのトップジョッキーよりも高い!(2016年の個人馬券実績データ Club A-PATより)
騎手別回収率

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騎手のファクターは、馬券戦略において非常に重要であることは言うまでもありませんが、とりわけ今どの騎手に注目すればよいのか!について、しっかりと押さえておく必要があります。馬券で勝つためには。

<ポイント>
凄く来ている騎手よりも、そこそこ来ていて妙味がある騎手

こちらは、小牧騎手の1~4番人気における年度別の成績です。
小牧の人気馬実績

いかがでしょう。
上がってるでしょ?凄いでしょ? 小牧騎手は本当に旨いんですよ。あぁいや、上手いんです!
上手し旨い!!

だから、小牧太騎手で的中したときは特に嬉しいですね~♪

▼3月12日(土) 阪神3レース
バケモン阪神3R
馬券阪神3R
結果3月12日阪神3R


▼2月27日(土) 阪神8レース
馬券2月27日阪神8R
結果2月27日阪神8R



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バイタルジョッキーでもそういうネタって意識していないと忘れてしまいますよね。

だからストライド競馬新聞にバイタルジョッキーという名称で、注目すべき騎手を、左の馬柱のようなスタイル(白抜き)で出力するようにしています。
展開予想図ではこんなアイコンで…vital

バイタルジョッキー
 =今買うべき騎手!!


ストライド競馬新聞のサイトはこちら
ただいま全場1~5レースを無料でご覧いただけます。





(奥野憲一)


奥野の百般予想 ~中日新聞杯は難しいから5-15のワイド15倍を当てに行きます~

【中京11R 中日新聞杯(G3)】

◎5番サトノノブレス
○15番ファントムライト
▲11番ケツァルテナンゴ
注16番ヤマニンボワラクテ
△18番クルーガー
△1番ライズトゥフェイム
△4番バウンスシャッセ

 G2ではなくG3。G2でも58kgを背負わされていたサトノノブレスにとっては、この58㎏は恵まれたといってよい。もちろん相対的な評価。
 池江厩舎と川田騎手といえば、ラブリーデイをイメージするが、競馬のスタイルは同じ。先行して押し切るスタイル。デキはずっと良かったが勝ちきれるシチュエーションが生まれなかった。今回は非重賞のオープン特別をやっとこさ勝ち負けできる程度の馬たちが相手。前走、前々走とは負荷が全然楽になる。ハンデは重くても…。
 枠順も理想の内枠を引き当てた。Aコース使用の中京の初週は、内枠の先行馬が断然有利だ。ようやく勝利できるシチュエーションが巡ってきた

 クルーガーはまだよくわからないが、さすがノーザンファーム生産馬だけあって、つくりはしっかりしている。しかし、走る際の体の使い方をみれば、直線が長いコースよりも、中山や京都・阪神の内回りコースのほうがあっていそう。距離延長も微妙だ。
 1番人気スコープをみると、このレースにおける1番人気は好走率は平均的でも妙味が低い。すなわち、しっかり売れた1番人気でなければ好走できていないということ。少なくとも同馬はそういう1番人気ではない。
中日新聞杯_スコープ
 
 そこへいくなら、まだ相手なりに走れるファントムライトのほうが妙味も含めて買い材料は多い。左回り実績、鞍乗の勢い、今回のハンデなど、好走するための条件はそろっている。

 ケツァルテナンゴは、精神面の成長とともに成績もあがってきた。後ろから前から、相手の動きに合わせた競馬ができる。今回は先行馬が有利な状況。今回も鞍上がシュタルケなら積極的に前に出していける。

 あとは、じわじわと順調に成長しているヤマニンボワラクテ、前走展開が向かず力を発揮できなかったライズトゥフェイム、やはり地力が高く田辺でこそのバウンスシャッセまで。

奥野憲一
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 本日、3月11日(金)発売です!
 立ち読みどうぞ!
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図解で学ぶ 1番人気 鉄板の条件・消しの条件

奥野の百般予想 ~1番人気リオンディーズは勝つのか…~

弥生賞_1番人気スコープデータ1番人気スコープデータ解説


 例年通りの少頭数。
 
 弥生賞は、上のスコープデータを見てもわかるように、1番人気の成績が非常に優秀です。ノーザンファーム馬においては、2回に1回は馬券に絡む…。1番人気に逆らって高配当を狙う行為は愚行といえますね。

 昨年、3年前、4年前は3連単が高配当となりましたが、今年はそれらの年とはレースに質が異なります。今年は、言わば、ディープインパクトが勝利した年に似ています。
 1番人気、2番人気、3番人気にちゃんとした実績があり、それ以外は500万をやっとこさ勝った馬。500万すら勝っていない馬もいます。
 すなわち、上位人気3頭以外に頼れる馬は存在せず!

 あとは順位付けの…、いや、買い方の問題だけ。

 前日段階では
 1番人気 10番リオンディーズ 1.9倍
 2番人気 11番マカヒキ 2.9倍
 3番人気 04番エアスピネル 3.8倍
 という人気順。

 3連単のオッズは、
 10-11-04 6.9倍
 10-04-11 8.1倍
 11-10-04 8.5倍
 となっています。
 合成オッズにして2.6倍。

 ちなみに、3連複は
 04-10-11 2.1倍
 となっています。

 どう買うか…。
 
 やっぱり
 10-11-04 6.9倍
 11-10-04 8.5倍
 こうですよねぇ。

 予算1万円なら、2万5000円儲かる計算。
 予算2000円でも5000円儲かりますから、いい晩御飯代になりますね。

奥野憲一

表紙1番人気本2016
図解で学ぶ 1番人気 鉄板の条件・消しの条件

奥野憲一の1番人気鉄板シリーズの新刊のご紹介です。

内容紹介
馬券購入歴の長さに関係なく、いつも頭を悩ませてしまうのが1番人気の存在。「来る可能性は高そうだけど、来たら配当が安くなるから切るか…」「これは危険そうな1番人気だけど、一流騎手の騎乗だし一応抑えておこうか…」
普段、何となく1番人気と向き合っては、裏切られる…。こんな経験ばかりしていませんか? それは恐らく、1番人気のメカニズムを理解していないのが原因かもしれません。
ひとえに1番人気といっても、様々な種類、パターンがあります。「よほどの不利がない限りは負けない1番人気」、「ただ押し出されて祭り上げられているだけの1番人気」…。
そしてそれらのパターンに至るまでには、様々な過程があります。何の要素をもって人気になり、どんな過程を経て1番人気になったか。買いの要素は何で、嫌うべき要素は何か。それらを理解した時、1番人気の存在は、たちまちあなたの味方となるでしょう。
本書は、競馬初心者の方にも理解してもらうため、図表を多く取り込み、1番人気を作りだすメカニズム、どのようにしてその1番人気を使って馬券に活かせばいいかを詳しく解説した一冊です。巻末には重賞で役立つ「1番人気スコープデータ」も収録しています!


▼重賞で役立つ「1番人気スコープデータ」
1番人気スコープ アーリントン


◎1章 1番人気の基礎
なぜ、1番人気を考察する必要があるのか 他
◎2章 1番人気のクオリティー
オッズが示す『1番人気』の信頼度 他
◎3章 1番人気の馬券戦略
ノーザンファームの裏で儲ける 他
◎巻末 1番人気対応必殺データ
全重賞対応1番人気スコープデータ 他

出版社: ガイドワークス (2016/3/11)
価格:¥ 1,944(税込)

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奥野の百般予想 ~たまには小倉メインレース~

エイシンノーティス
エイシンノーティス前走不利
騎手不利受け率


 たまには、小倉メインレースを予想してみましょう。ストライド競馬新聞で。

 講釈をたれる前に…。

 左が馬柱が、ストライド競馬新聞というもので、詳しくはこちらの説明ページをご覧ください。
→ストライド競馬新聞説明ページへ移動

 私の場合、この新聞のどこを主に利用するかというと、「過去走」の競走基本データはもちろんですが、その中にある、「走行状態記号」です。

 これをざっと眺めるだけでも、前走の競馬で気になる動きがあった馬が浮かび上がってきます。

 左の馬柱は、小倉11Rの3番エイシンノーティスのそれです。

 ボックスの真ん中あたりにある記号をみると、なんか「×」みたいなのが確認できるかと思います。まぁ×(バツ)なんですが(笑)

 この記号は、「後半3ハロンの間に前が壁になって追えない不利がありましたよ!」ということを現しています。いいでしょ?

 こういう記号を発見して、再度自分の目で、レースVTRを確認して、どれだけ不利を受けたのかを自分なりに見積ります。このレースにおいては、ほとんど競馬してませんでした。

 で、上の右の表。

 これは、【騎手】内枠から差し追い込みの競馬をして不利を受けたよ率です。
 該当条件における全体の件数から、不利を受けた回数で割って算出しています(そのまま)。

 エイシンノーティスの前走で騎乗したのは北村友一騎手でした。

 不利受け率が割と高く6.7%。それほど内に拘る騎手ではないんですが…。頑張って道を開こうとしないのかな? それは分かりませんが、戸崎圭太騎手の9.4%とは質が違うということだけは分かります。

 そして今回は津村騎手に乗り替わりです。
 不利を受ける率は1.5%とかなり低い。そもそも内を突く競馬はあまり見たことがありません。 小回りコースにおける捲り気味の乗り方は、個人的には結構好きです。メイショウ馬に騎乗した時に良く見せてくれますね。

 あーそういえば、今日の1Rで人気薄(コスモコレクション)を2着に持ってきましたね!
 やるときはやる騎手なんです!

 
 【小倉11R 大宰府特別】
 →今日は特別にストライド競馬新聞PDFを無料公開(こちらをクリック)
 ◎3番エイシンノーティス
 

 相手は、印が回っているところにバーと流して買うか、相手を2頭に絞ってワイドを買うか。
 結構付きますからね。

 以上です。

(奥野)



ストライド競馬新聞のサイトはこちら
ただいま全場1~5レースを無料でご覧いただけます


奥野の百般予想 ~阪急杯の1番人気は・・・・~

【阪神11R 阪急杯】
◎5番ミッキーラブソング
○11番オメガヴェンデッタ
▲13番ミッキーアイル
注9番レッツゴードンキ
☆18番ケントオー
△6番ティーハーフ
△7番サドンストーム

 どう予想すればよいのか分からない今年の阪急杯。起点を作れない。
スコープ_阪急杯

 とりあえず、1番人気は不振。ノーザンファーム馬も特に狙って出しては来ないレース。今回はミッキーアイルがノーザンファームの1番人気になっているので、思い切って評価を下げる。ミッキーラブソングのラビットになってもらおう。

 オメガヴェンデッタは今回の条件に変わるのは○。前走は太目残りで、展開も向かなかった。忙しくなる今回のほうが合っているはず。

 レッツゴードンキは成長乏しく映り迫力に欠ける。ハナに立つことができれば馬券圏も期待できるが、ミッキー2頭に勝ちに動かれると厳しくなる。

 前が厳しくなったときに浮上しそうなのが、目下絶好調のケントオーや多少で気を戻してきた感があるティーハーフ、サドンストームら。

奥野憲一

奥野の1番人気で予想 ~アーリントンカップ(G3)~

【阪神11R アーリントンC】
◎6番レインボーライン
○12番ダンツプリウス
▲1番マディディ
注2番パールフューチャー
☆11番ヒルノマゼラン
△7番シゲルノコギリザメ
△3番レオナルド

 まずは1番人気馬の診断から。
1番人気スコープ アーリントン

 過去8年アーリントンカップの1番人気は、妙味が薄く、好走率も低い。ノーザンファーム馬にしても、2年前にミッキーアイルが勝利した以外は、馬券にも絡めていない。勝負度はその程度のレース。トラックバイアがきつく、逃げ先行馬が極端に有利になるため、たとえ決め手が鋭いノーザンファーム馬でも、好走するには、ミッキーアイルのようにハナに立つべくして立つようなタイプではなければ苦戦する。

 1番人気はアーバンキッドになるのか…。
 いい馬だがスタートが下手で上がり重点。体型からして1400mがベストであるからして、少しでもペースが速くなれば苦戦する。

 要するに、今年の1番人気は、この1番人気スコープデータどおりの結果になると予想する。

 マイラーっぽいところを拾っていくと、
 1番マディディ、2番パールフューチャー、7番シゲルノコギリザメ、3番レオナルド、11番ヒルノマゼラン、12番ダンツプリウス、15番ロワアブソリュー。

 ロワアブソリューは、モタレ癖がきつい。ノーザンファームの馬でこれでは矯正は難しい。

 ヒルノマゼランは前走レベルでは重賞で好走は無理だが、使いつつ成長しているのは確か。もう一絞りあれば。

 ダンツプリウスやマディディら、中京で好走してきた2頭は割といい素材をしている。

 パールフューチャーは気のいいタイプなので距離短縮は○。無理に押さえず、先行させたほうがいい。

 シゲルノコギリザメは1400mよりも1600m。前走は使いづめで、かつ、遠征が堪えたのかもしれない。一度放牧に出したほうがいいだろう。

 レインボーラインが最も安定感があって、馬券軸にしやすい。M.デムーロなのにあまり人気しないようだが、個人的にはアタマまで考えてもいい馬だとみている。
 あれ?でもこの馬もノーザンファームの馬か…。
 ノーザンファーム馬、多すぎる(汗)。

 奥野憲一



表紙1番人気本2016
図解で学ぶ 1番人気 鉄板の条件・消しの条件

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内容紹介
馬券購入歴の長さに関係なく、いつも頭を悩ませてしまうのが1番人気の存在。「来る可能性は高そうだけど、来たら配当が安くなるから切るか…」「これは危険そうな1番人気だけど、一流騎手の騎乗だし一応抑えておこうか…」
普段、何となく1番人気と向き合っては、裏切られる…。こんな経験ばかりしていませんか? それは恐らく、1番人気のメカニズムを理解していないのが原因かもしれません。
ひとえに1番人気といっても、様々な種類、パターンがあります。「よほどの不利がない限りは負けない1番人気」、「ただ押し出されて祭り上げられているだけの1番人気」…。
そしてそれらのパターンに至るまでには、様々な過程があります。何の要素をもって人気になり、どんな過程を経て1番人気になったか。買いの要素は何で、嫌うべき要素は何か。それらを理解した時、1番人気の存在は、たちまちあなたの味方となるでしょう。
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▼重賞で役立つ「1番人気スコープデータ」


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【データ分析】【騎手】 1番人気で勝ち切る騎手

 1番人気の扱いをどうするか…これは競馬ファンにとっては永遠のテーマ(じゃない?)。

 1番人気本の発売前(3月11日発売)ということで、騎手の1番人気データ分析を一つ。

 そのまえに、1番人気全体の平均勝率、平均連対率、平均3着内率を示しておきましょう。 

 ▼1番人気の成績の平均値 
勝 率
32%
連対率
51%
3着内率
63%



 1番人気になって勝ち切る騎手というのは、目的意識がはっきりしていると考えています。
 
 今回の騎乗馬は、勝てる力がある馬だから勝つためにどう乗ろう、とか、どの馬をマークしてどの位置につけようとか、馬場のどこが伸びているからどこを通ろうとか、騎乗前のシミュレーションもしっかりしているはずです。
 年輩の騎手の場合だと、このレースは俺が勝つからお前ら突っかかってくるなよ、と威嚇するかもしれません(笑)。それも一つの戦法ですから、見えないところでやってもらう分には全然かまいませんがね。

 それはさておき、その意識は少なからず結果にも反映されます。
 意識が強ければ、勝ちたい陣営はエージェント経由でそういった騎手を起用してきます。人気になろうとなかろうと、デキが良くより高い着順を狙えそうなときは、手が回る範囲で騎乗依頼を掛けるでしょう。

 小牧太は、2014年以前と、2015年以降と、別人かのように成績がアップしました。
 全体の成績はそれほど変化はありませんが、1番人気の成績は見違えるほど良くなっています。

 最もお世話になった橋口弘次郎調教師がラストの年度だから?
 橋口先生の人気馬は全部勝ってやる!という意識があったのかもしれません。

 ▼2015年 橋口弘次郎×小牧太の1番人気成績
 総件数12件 1着7件 2着2件 3着2件
        勝率58% 連対率75% 3着内率92%
        単回収率163% 複回収率124%

 凄いでしょ?(笑)

 誰にだってそういう思いは背負っているはず。背負っていない騎手は実際成績が良くない。1番人気になるような馬にすら騎乗できません。

 というわけで、今回は、
 勝利への目的意識が強い(と思われる)順に、Aランク、Bランク、Cランクとしてまとめました。

▼1番人気 騎手ランクA(2016年)
騎手1番人気ランクA


 R.ムーアは別格。勝たなければならない馬を勝たせるために来日してきているわけですから、この成績でも非難されるぐらい。
 だって、吉田豊や柴山雄一とそれほど変わらないんだから。

 R.ムーアがいないときは、柴山雄一がその代わりを務めているようです。R.ムーアほどではないにしろ、そういう意識は本人の中に根付いてきているのではないでしょうか。

 吉田豊は何がいいんだろぉと。
 特別レースで1番人気になることが少ないから目立ってないですが、平場で尾形充弘厩舎の馬をしっかりと勝たせているようです。
 尾形充弘×吉田豊の1番人気、3年間の平均は勝率40%、連対率55%と優秀です。

 勝浦正樹はベッタベタのローカル。1番人気の9割以上はローカルでのもの。2014年から一気に良くなりました。2015年はより勝ちを意識しだしたようで、1着率と2着率との差が大きくなっています。

 石橋脩は、とりあえずBに加えましたが、Aでもいいぐらいの成績を残しています。1番人気になる回数は少なくても、馬券圏内にしっかりと持ってきます。「ノーザンファームや堀厩舎の馬ばかりじゃないの?」じゃないの(笑) 意外ですが。ドゥラメンテに騎乗して負けた共同通信杯は、少し力みがあったかなぁ。この取りこぼしがなければ、文句なしでAランクを付けることができましたね。


▼1番人気 騎手ランクB(2016年)
騎手1番人気ランクB


Bランクは、いたって普通の1番人気騎手。
M.デムーロやC.ルメールは過人気傾向になるので、馬券的妙味はありません。
ただし、そのなかでも、「買い!」となる1番人気パターンはあります。これについては後日お届けします。

▼1番人気 騎手ランクC(2016年)
騎手1番人気ランクC


癖が悪いのが戸崎圭太。騎手がダメとかではなく、関東では売れすぎるんです。1番人気になるはずがない馬が1番人気になったり、1番人気になるような馬でも、極端に売れます。妙味ゼロ。平場では特に。
※逆に関西に参戦すれば旨みは倍増

C.ルメールやM.デムーロのどちらかが関東に参戦してくれれば、それも少しは緩和するのですがね…。
「この騎手なら大丈夫」と思える騎手が少ないのが関東。
関東と関西の違いはそこが一番大きいかもしれません。

田中勝春は、こんな言い方をして本当に申し訳ないですが、絶対に買えません。
勝負どころでは動かせないし、勝ちパターンなのにゴール前で鞭を入れたらヨレたりと、今は信用度ゼロです。
ちなみに、今年は、1番人気に2回騎乗し、9着と7着。それ以前に総合で連対すらありません。

岩田康誠は、昨年秋はエージェントの問題などがあって成績が一気に低下。今年も一時の勢いは見られません。ただ、1番人気での成績は良くなりつつあるので(件数は少ないにしても)、今後このランクはアップするかもしれません。

(つづく)

奥野憲一

表紙1番人気本2016
図解で学ぶ 1番人気 鉄板の条件・消しの条件

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馬券購入歴の長さに関係なく、いつも頭を悩ませてしまうのが1番人気の存在。「来る可能性は高そうだけど、来たら配当が安くなるから切るか…」「これは危険そうな1番人気だけど、一流騎手の騎乗だし一応抑えておこうか…」
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ひとえに1番人気といっても、様々な種類、パターンがあります。「よほどの不利がない限りは負けない1番人気」、「ただ押し出されて祭り上げられているだけの1番人気」…。
そしてそれらのパターンに至るまでには、様々な過程があります。何の要素をもって人気になり、どんな過程を経て1番人気になったか。買いの要素は何で、嫌うべき要素は何か。それらを理解した時、1番人気の存在は、たちまちあなたの味方となるでしょう。
本書は、競馬初心者の方にも理解してもらうため、図表を多く取り込み、1番人気を作りだすメカニズム、どのようにしてその1番人気を使って馬券に活かせばいいかを詳しく解説した一冊です。巻末には重賞で役立つ「1番人気スコープデータ」も収録しています!


▼重賞で役立つ「1番人気スコープデータ」


◎1章 1番人気の基礎
なぜ、1番人気を考察する必要があるのか 他
◎2章 1番人気のクオリティー
オッズが示す『1番人気』の信頼度 他
◎3章 1番人気の馬券戦略
ノーザンファームの裏で儲ける 他
◎巻末 1番人気対応必殺データ
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奥野の百般予想 ~フェブラリーSはアタマ鉄板級!? 真田幸村ならどう予想するのか…~

【東京11R フェブラリーS】

 今年一発目のG1競走。
 「冬の陣」ということで、今年の大河ドラマ「真田丸」から、オカルト予想をしてみたいと思う。
 (必要ない?)

 真田丸とは、真田幸村(真田信繁)が、大坂冬の陣で主君豊臣秀吉を徳川家康の攻撃から守るために、大坂城の南東口に気づいた出丸。

 これがオカルト予想のヒント。
 真田…幸村…豊臣…、なるほどぉ…。

 真田幸村の幼名は源次郎。
 源次郎、げんじろう、おのじろう…小野次郎!!!
 勝つのはコーリンベリー(小野次郎厩舎)で決まり!

 さて…本気の予想はここからだ(汗

 勝つのはやはりノンコノユメ!
 青竜ステークスを勝利した際のC.ルメールのコメント「ブーンと伸びた!」が非常に印象的だった。本当にブーンと伸びるんだろう。
 後肢の蹄から繋にかけて、いわゆる逆ぞりになっている。こういうタイプはそう多くない。そこが彼の最大の特徴といえる。このデメリットはスタートが下手でダッシュが付かないこと。トップスピードに乗せるのに時間がかかる。小回りコースが下手。故障しやすい。など。メリットはトップスピードの上限が高い。高速馬場に強い。よって、脚抜きが良く、直線の長い府中は絶好の舞台となる。サンビスタに負けたのは、インを突いた分、トップスピードにのせきれなかったことと、良馬場性能の差がでただけ。今回はチャンピオンズC比較で明らかにレベルが低下。勝たないといけない。

 対抗はロワジャルダン…としたが、ノンコノユメには勝てそうにない。しかし、距離短縮は良く、スピードを生かせる馬場というのもいい。

 コパノリッキーは良馬場におけるスピード性能は非常に高いが、重馬場においてはどうしても見劣ってしまう。距離が1600mではなおさら。

 モーニンはベストが1400mでもスピード馬場なら1600mでも対応可能。前走ではきっちりと成長していた。
 ベストウォーリアは安定はしているが中央だと勝ち切れるほどの力が身についていない。スピード性能的な限界があるのだろう。骨格に対して筋肉が多すぎるのもある。そのへんは米国産らしい。

 アスカノロマンも距離短縮は絶対にいい。ただ重馬場よりも良馬場のほうがいいタイプ。地力では○以下と大きな差はない。

 ホワイトフーガは1600mは微妙に長い。しかしスピードと体力が必要な府中では、この馬の長所(高い持続性能)を十分に生かすことができる。走りは柔らかくしやなか。まったく無駄がない。素材は一級品。

◎7番ノンコノユメ
○6番ロワジャルダン
▲14番モーニン
注2番ホワイトフーガ
☆4番アスカノロマン
△5番ベストウォーリア
△3番コパノリッキー
*8番コーリンベリー

(奥野憲一)

奥野の百般予想 ~謹賀新年~

昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年もスタッフ一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。


【京都11R 京都金杯】
◎12番エキストラエンド
○7番ウインプリメーラ
▲3番シベリアンスパーブ
注15番タガノエスプレッソ

 シベリアンスパーブは前走の競馬が理想。ドスローになりやすい1800mよりも1600mのほうがよく、3コーナーからの下りを上手く利用できる京都もあっている。

 今年はやや人気を落としてきそうなエキストラエンドは3か月半ぶりの競馬。中間の写真を見る限り、しっかりと作りこまれている印象(放牧先・社台ファーム山元TC)。前走が同斤量で2着。デキが良ければ、先行できる脚があって、積極的な競馬もできる。鞍上も有馬記念を勝利し、イキイキしている吉田隼なら、より強気な競馬をしてきそう。

 ウインプリメーラは前走はデキが良かったものの、別定戦で上がりの競馬になってしまってはスピード負けしてしまう。今回は斤量53K。前走よりも楽に立ち回れるはず。

 タガノエスプレッソはようやく適鞍にもどってきた。中長距離のGⅠではさすがに力が及ばない。それでも大負けしていないのだから、やはり中身はしっかりしたものを持っている。

 トーセンスターダムは57.5kgを背負っての1600m戦はつらいものがある。

 オメガヴェンデッタもまだ体が緩く(セン馬だから仕方ないところがある)歩様も安定してこない。1600mも長い。

 マジェスティハーツは夏馬なのか…。前走見た感じでは馬体に張りがなく全体的にもっさりしていた。



【中山11R 中山金杯】
◎9番ベルーフ
○5番ヤマカツエース
▲14番ライズトゥフェイム
注6番ブライトエンブレム
☆7番マイネルフロスト
△12番バロンドゥフォール
△4番ネオリアリズム

 ベルーフは、前走も前々走もずっと仕上げがよく、馬券にしてくれると期待してしまうわけだが、もう一つグッとくるところがない。距離なのか精神的なものなのか、単に能力がそれほど高くないのか…。しかし、馬っぷりだけならどの馬よりも上。タイプ的には2000m前後がベストで、手替わりも魅力。そろそろ馬券になってくれてもいいころ。

 ヤマカツエースはマイルCSに出走して来れば狙おうと思っていたが、自重して福島記念を選択し快勝。1600から2000mで対応でき、体力勝負はもちろん、スピード勝負でも引けを取らない対応力の高さが長所。今回のメンツなら当然勝ち負け。

 ブライトエンブレムはダービー前に発症した裂蹄が尾を引いているのか、昨秋は本来の走りが見られなかった。主戦の田辺騎手の状態も良くなかったのだろう。それらすべてが悪い方に出てしまったのかもしれない。馬っぷりは良くなってきたことから、蹄の状態は良化しているよう。C.ルメールなら本来の走りを引き出してくれるかもしれない。

 バロンドゥフォールは前走は不得手な重馬場での競馬になったが、最後まであきらめずに走破できた。精神と肉体面が安定していることの現れ。

 ライズトゥフェイムはいかにも中山があっていそうなタイプ。脚質的にはむずかしいところがあっても、柔らかみがあって、器用に立ち回れるため、直線のスピード比べよりも、小回りの瞬発力勝負のほうが力を発揮できる。府中でも追い比べで負けなかったということはそれだけ力をつけているのだろう。

 ネオリアリズムに関しては、前走はR.ムーアの好騎乗があっての勝利で、まだ頼りないところがあるのは否めない。当日に前走より良くなっていれば再検討しないといけないが、現状で強調できるとすれば、堀厩舎の戸崎で、ノーザンファームしがらき帰りというところぐらい。質的評価では前走レベルだとここでの勝ち負けは難しい。



【中山12R】
☆推奨激走馬☆
4番ローズマンブリッジ
12番レインボーラヴラヴ
─────
◎3番ルナプロスペクター
○8番アンタラジー
▲4番ローズマンブリッジ
注5番ホワイトウインド
☆11番レッドルモンド
△15番パワースラッガー
△12番レインボーラヴラヴ
▽2番ストリートキャップ

 当てに行くなら京都だが、面白みに欠けるので、難しい中山を選択。

 まず注目すべきはF.ベリー。1月2日が誕生日だ。過去の1月前半の成績は、112戦中複勝率が30%、単回収率は100%を超える。ノーザンファームが引っ張ってきた乗れる外国人というだけでいい馬に跨るのに、誕生日ということもあれば、さらに周りが気を遣う。このレースもそんな雰囲気はある。
 騎乗馬は、ノーザンファームのルナプロスペクター。近走の成績的には、扱いにくところはあるが、今回は指数を見てもそれ相応の仕上げで臨んできているよう。前走もベリーが乗って僅差負け。今回は勝ち負けを意識した騎乗をしてくるはず。

 対抗はルメールのアンタラジー。こちらもノーザンファームの上がり馬。まだ少し気難しいところはあるものの、ルメールが手綱を取れば走りが変わり、先行して押し切る競馬ができるようになった。

 パワースラッガーは今回の枠順は割引。3着争いに加われるかどうかの見立て。

 小回りコースで積極的な騎乗ができる石橋脩のローズマンブリッジが3番手。こちらもノーザンファームの同ファームのオーナーである吉田勝己氏の馬。前走はスタートがまずかっただけで、スタートまともならここでも勝ち負けできる力はある。

 ホワイトウインドの前走は、勝ち馬が強かっただけで、それ以外には大きく負けてはいない。3着争い加われる。

 ストリートキャップは中山よりも東京向き。時計がでる馬場ならここでもヤレるが、スピードが出にくい馬場なら出番はなさそう。

 レインボーラヴラヴはやはり1600mのほうがあっている。もう少しすっきり見せるようになれば、このクラスでも十分やれる力はある。

 レッドルモンドは逆に距離短縮は○。ただ、舌をくくるなりの対処は必要だろう。


奥野の百般予想 ~有馬記念の予想 自然災害が多かったこの1年…~

【中山10R 有馬記念】
◎9番サウンズオブアース
○4番ラブリーデイ
▲6番アルバート
注15番ゴールドシップ
☆11番キタサンブラック
☆13番ルージュバック
☆12番リアファル

 ジャパンカップでノビシロをうかがわせたのがサウンズオブアース。体型的には中距離向きだが、中身は底力勝負でこそ力を発揮するタイプ。
 純粋な米系の血統馬。血統表の3代内に、なんと、ケンタッキーダービー勝ち馬が3頭もいる重厚な血を持っている。牝系もまた重厚で、近親には、牝馬にして米クラシック2冠を制したWinning Colors(ケンタッキーダービー1着・サンタアニタダービー1着・プリークネスS3着)がいる。ここにもケンタッキーダービー馬がでてきた。かなり米国受けしそうな血統だ。
 Winning Colorsがいるということは、ジャパンCや宝塚記念を制したタップダンスシチーがいたり、もう少し離れたところいには、日本ダービー・NHKマイルCを制したディープスカイがいたりと、タフな中長距離ランナーが多い点においても注目したいところ。
 ローテーションは最適。秋は2400mに的を絞り有馬記念を目標に形を整えてきた。使いつつ良くなっていくタイプ。前走は京都大賞典時よりもデキが良化。まだ幼さを残していた春時点の体とは全く別物。今回はさらに上向いていると思われる。
 しかし気難しいところはまだ矯正されていないようだ。
 外の馬が視界に入ると走りのリズムが崩れてしまう。菊花賞の時は、鞍上が上手く扶助して2着を確保したが、天皇賞(春)では(テン乗り)、どうしようもないぐらいリズムが崩れ、まともに走り切れなかった。
 逆に、外めを上手く追走できたときは、きっちり折り合い、勝負所で自らハミを取って力強く上がっていくことができる。京都大賞典でみせた走りがその典型だ。
 したがって、前走の敗戦は仕方ないところがある。負けて強しともとれる。
 有馬記念を制すための4角ベストポジションは4~6番手。この馬の定位置だ。
 今回も前走のような走りができれば、持ち前の鋭い末脚がさく裂し、これまでの戦績からは想像もできないような圧勝劇がみられるかもしれない。そうなれば、鞍上はまたしても過怠金の制裁を受けることになるだろう(飛行機ポーズ・笑)

 ゴールドシップは、前走は久々の競馬で少し緩く映るところはあった。しかし当日は意外によくまとまっていて、この馬らしい走りができた。着順は10着でも勝ち馬とは0.4秒差。不得手な東京コースでのこの結果はむしろ褒めてあげるべき。
 今回は久々に内田Jに手が戻る。皐月賞、菊花賞、有馬記念、宝塚記念を制したパートナーだ。体調を崩してからこの馬に騎乗を自重していたのかどうなのかはさておき、ラストランでこの馬に跨れるほどの体力が戻ってきたのであれば…。

 直線が短い内回りコースにおいて、軽い斤量のキレる牝馬は隅にはおけない。ルージュバックだ。
 前走は一頓挫あり、ぶっつけで古馬G1挑戦となったが、そんな状況で僅差の4着に好走。「怪物級の脚」は見られなかったものの、初戦であれだけの競馬ができたのだから次こそ期待したくなる。
 デビューから6戦してきて小回りコースは今回が初めて。オークス、エリザベス女王杯の走りっぷりから、直線が長いコースよりも直線が短いコースのほうがあっていそう。
 鞍上は引き続き戸崎J。牝馬での重賞戦績は、過去3年で8勝。うちGⅠ勝ちが4つ。勝率16%、連対率30%、単勝回収率は112%と驚異的な数字。昨年の有馬記念ではジェンティルドンナで優勝に導いた。
 中山コースに限定すると、連対率は24%で、牝馬限定戦においては、10戦4勝6連対。いかに牝馬の扱いが上手いかがわかる。
 この枠からだから、無理に前づけはしないとおもうが、運よく、中団の内にもぐりことができたらば、期待値はより高くなる。

 リアファルの菊花賞は、道中リズムを崩したにもかかわらず、3着に好走したのは立派で、自分のリズムで走れていればもっと際どい競馬になったはず。とはいえ、まだ本当に厳しい戦いを経験できていない。菊花賞もレースレベル的にはそれほど高くなかった。菊花賞後も成長しているとはいえ、もっと凄みがでてこないと勝ち負けするのは難しい。

 キタサンブラックは、前走は嵌りすぎた感が強い。しかし、馬群で折り合い、勝負どころでも追い出しを我慢でき、ゴール前の競り合いでも劣らないことを証明してみせた。力をつけているのは間違いない。

 そしてアルバート。今年の夏までは全くパッとせず、500万条件で馬券に絡むのがやっとだった馬が、一気にG1出走まで上り詰めた。勢いだけみるとラブリーデイ以上。使うごとに走りが上手くなっている。近親には、ダービー2着、宝塚記念3着のインティライミがいる底力血統。厩舎は堀で外厩がノーザンファームしがらき。モーリスの例もあるように、一気にスターダムのしあがる可能性はある。

 最後に、年度代表馬候補筆頭にあるラブリーデイ。
 実にバランスが悪い。こういうタイプも本当に珍しい。この馬のスタミナ値を距離で表すと2300mが限界のはず。スピード値を距離で表すと1800m。
 今回もスローの競馬になれば、同馬にとって有利な状況となるが、平均ペースよりも速くなれば、かなり厳しくなる。要はペース次第。スローペースの予想をするなら、この馬を本命にしてもいいとおもうが。

TEXT 奥野憲一

奥野の百般予想 ~父がキンはキンでも…いや母父キンか…そりゃないか(汗)~

【阪神11R 朝日杯FS】
◎11番エアスピネル
○15番リオンディーズ
▲3番アドマイヤモラール
注13番シャドウアプローチ
☆14番ハレルヤボーイ
△2番ショウナンライズ
△7番イモータル

 今年のメンバーなら、エアスピネルが1倍台まで支持されてもしかたない。その他の有力馬が回避した裏には、武豊を勝たせたい狙いがあるとか?(笑)。

 それはさておき、現時点で、完成度の高さ、競馬のセンスなど、どれをとってもトップレベルのエアスピネルが順当に勝ち切ってくれるとみる。

 リオンディーズはどうか。素材の良さではエアに引けを取らない。2戦目ということで敬遠されているが、上昇度を加味すれば、エアスピネルと対等な評価をうけてもいいぐらい。体型的には中距離タイプだが、この時期の1600mで、しかも、阪神に変わった現状、そういうタイプのほうがいい。気性を考えても距離短縮はプラスに出るはず。

 アドマイヤモラールやシャドウアプローチは、あまり人気していないが、この2頭にスローの1400mは似合わない。1600m以上で、かつ、タフな流れが理想。今回がその舞台といえる。

 穴はやはりハレルヤボーイ。ここ2戦、思い通りの競馬がでていていないのに、それぞれが僅差。切れる脚はないが、バテずにジリジリと脚を伸ばせるタイプ。ペースが速くなれば坂で垂れる馬たちを交わし、2・3着に突っ込んでくるシーンも想定しておきたい。

 ショウナンライズもこの人気なら狙ってみたくなる。
 連勝でオープン入り。下河辺牧場所縁の血脈で、近親に牝馬3冠のスティルインラブや、オークス馬のローブデコルテ、小倉記念勝ちのアズマシャトルなどがいる。
 スローペースで折り合いがつき、ハイペースでもしっかりと先行できる。流れに応じた競馬ができるのは強みだ。

 イモータルは調教面で不安はあるが、素材では見劣らず、距離、コースともむく。急きょの乗替りもあまり気にする必要はなさそう。

 シュウジやボールライトニングは1600mはやはり長い。1400mまでで、ボールライトニングにおいては1200mがベスト。

奥野の百般予想 ~変わり身の材料を探るのも競馬予想の醍醐味~

【京都11R マイルCS】
◎14番トーセンスターダム
○5番イスラボニータ
▲8番サトノアラジン
注15番ダノンシャーク
☆18番クラリティスカイ
△10番フィエロ
△17番ロゴタイプ

 トーセンスターダムがいろんな意味で変わりつつあるようだ。
 まず馬体。ずっと微妙に太目が残っていたが、秋初戦の毎日王冠からすっきり見せるようになった。
 2つ目。ハミ。ずっとエッグハミだったのを、毎日王冠からリングハミに替えてきた。(オーストラリア時は不明)。まだ多少内に刺さり気味で、また、舌を越す悪癖が解消されていないが、その効果が徐々に出始めている。さらに、舌を越す不具合を解消するために、今回の追い切りで舌を括ってきた。使いつつ効果を見ていこうという計画なのだろう。こういう癖がある馬は基本的には良くないが、替えていくことで少しでも良くなってきたのであれば、正と捉えるべき。今回舌を括ってくることでさらに走りに変化がみられるか…。追い切りの動きからは、プラスに働く可能性はある。
 3つ目。鞍上(武幸四郎)。今年の夏、鳴尾記念でマジェスティハーツに騎乗し2着。難しい馬をよく2着に持ってきたと感心させられた。
 その前に一度同年のマイラーズCでもマジェスティハーツに騎乗していた。エッグハミからリングハミに変更しての挑戦。お試しということだったのか、一時的に森一馬から武幸四郎に乗替。レースでは相変わらず内に刺さりっぱなし。それでも鞍上には何か感じたものがあったのか、その次走(都大路S)で森一馬に返して、再度鳴尾記念で騎乗。都大路Sではトライアビットに替えていたが、それを再びリングハミに戻してきた。そして2着に好走。馬自身の悪癖そのものは解消されていなかったが、その悪癖を上手く利用した作戦で馬の力を出し切った。これは見事だった。
 今回のトーセンスターダムも同様のタイプ。そういった騎乗が評価されて白羽の矢が立ったのかどうかは分からないが、曲者だけに、癖のある馬の扱いが上手いのかもしれない。
 3歳のはじめはかなり期待された良血馬。距離適性は1800~2000mがベストとおもうが気性的にはマイルがベスト。キリキリの上がり競馬になりにくい京都なら1600mでも対応できるとみている。

 イスラボニータはようやく本格化。馬体構造的には1600~2000mあたりが適している。器用さがあり立ち回りに不安がない。どこからでも競馬ができるのが強み。2000mで実績がある馬が好走するのがマイルCS。この馬にはベストの舞台といえる。

 サトノアラジンも同じタイプ。にして、前走のような競馬ができるのだから力を付けてきた証拠。

 フィエロは重賞になると勝ち切れないのは能力の問題ではなく、単に走りがあまり上手くないから。不器用さが解消されればいつでもG1を勝つことは可能とみているが、この歳になってそれを期待するのは酷。嵌るのを待つしかない。

 マイルでの安定感がナンバーワンのダノンシャークはやはり地力が高い。不良馬場となった阪急杯、展開が向かなかった安田記念の敗戦は度外視。前走の走りが本物。でもまだもう一つ上の走りが期待できる内容だった。年齢的に成長はなくても、力を出し切れれば今年も馬券圏内は必至。

 ロゴタイプはかなり条件が限定されるタイプ。今回の17番ゲートは良くない。馬主も、賢弟の吉田勝己氏とはちがい、大きな冒険をしてこない。こういうシチュエーションでは勝ち切るのは難しだろう。ただ、上手く先行できれば、3着に粘り込める力はある。そういう意味では、思い切って乗れる浜中俊への手替わりは魅力的。

 クラリティスカイはどうか。前走は57Kを背負って初めて古馬に挑戦。56Kの古馬に対して57K。さらに久々。そもそも初戦は走らないタイプ。そのへん諸々考慮すると、無理に追わずにレース勘を取り戻すために、ただ出走させただけともとれる。そして鞍上が再び横山典。内に先行馬が固まっているこの状況での大外は決して悪くない。一発狙ってる感はある。

TEXT 奥野憲一

奥野の百般予想 ~天皇賞(秋) C.ルメールに預けてるお金、ここで払戻す!(笑)~

【東京11R 天皇賞・秋】
◎3番サトノクラウン
○7番ラストインパクト
▲8番ラブリーデイ
注9番エイシンヒカリ
☆15番ショウナンパンドラ
△1番ディサイファ
△16番イスラボニータ

 秋のGⅠはこれで4戦目。
 スプリンターズS、秋華賞では、それぞれ1番人気が勝利し、菊花賞でも3着に好走(2勝3着1回)。馬券圏内率は100%となっている。

 さて、今週の天皇賞(秋)の1番人気はどの馬になるのか?

 ラブリーデイ、エイシンヒカリ、ディサイファ、ショウナンパンドラ、サトノクラウン、このあたりが上位人気すると思われる。この5頭でかなり人気が割れそうだ。
 1番人気などあってないようなものだが、戦績と馬人気からいくと、やはりエイシンヒカリになるのではないかと予想している。

 個人的にも、天皇賞秋の舞台に構造上最も適しているとおもわれるのがエイシンヒカリだと考えている。まさに2000mを走るために生まれてきたタイプ。使うたびに成長もしている。
 不安材料を挙げるなら、変化に対応できないことか。1800mで3連勝してきているが、その時計がすべて1分45秒半ば。平均3Fラップが35秒半ば。それよりも速くなると崩れてしまうかもしれない。もしペルーサがこれに絡んでいくようなことがあると…。G1で単勝を買えるほどの信用力はまだない。

 もしかすると、ラブリーデイが最終的に1番人気に支持されるかもしれない。
 ラブリーデイは手先の回転の速さと持続力の高さが売りで、体を大きく使った走りができない。要は体が硬い。スローからの上り勝負や、芝の道悪では好走できても、適度なペースからの追い比べになると最後の最後で脱落する。小回りが得意なのは、繋と飛節がそれに適する形をしているからだ。
 もちろん、スローの上り勝負にあれば期待値は上がる。いやそれでも直線が長い府中の2000mでは、マイラー的な資質を併せ持った伸びのあるスピード馬には勝てないだろう。

 サトノクラウンがまだよくわからない。
 主要重賞2勝でダービー3着の同馬よりも、ローカルの重賞を1つ勝ってるだけのアンビシャスよりも人気していないのが実に気になる。あまりデキが良くないのか…。
 しかしダービーは負けて強し。出遅れと進路どりが災いしてサトノラーゼンを交わせなっただけで、内容的には勝ち馬に匹敵するぐらいの競馬をした。現状、ドゥラメンテにはたしかに及ばないかもしれないが、現役の中長距離路線では主役をはれるだけの高い能力はある。


 ディサイファは左回りだと内へササル癖がまだ矯正されていないようだ。それでもちゃんと走らせて好走させているのは騎手がその癖を理解していて、修正できているからだが、G1になるとそのロスが命取りになる。そういう意味では、ラチを終始頼れる最内枠はこの馬にとっては理想的。あとは、直線で抜け出す際に、上手く捌けるかどうか、そこだけだ。

 ショウナンパンドラの成長力には驚かされる。デキ7分の宝塚記念で3着に好走し、休み明けのわりに8分のデキにあったオールカマーが完勝。その内容が非常に良かった。まさか外から豪快に差し切るとは。一瞬の脚は、宝塚記念2着のデニムアンドルビーに匹敵するものがある。とはいえ、府中の直線は、それが強力でも、それだけでは勝てない。いや、それでも今年に入ってさらに成長していることを考えると、ひょっとするとひょっとするかもしれない。

 イスラボニータも柔軟性があって、ロスの少ない走りができるタイプ。馬体構造上、2000mはギリギリで、2000mベストの馬たちに混じれば若干見劣ってしまうが、良いスピードを持っていて、ぐっと伸びる走りができるので、後続がもたつく展開になれば、粘り込んでしまう可能性はある。
 ただし今回の外枠は割引材料。少し気難しいところがあるため、このコースで外から出していくとなると引っ掛かってしまう恐れがある。


 中距離適性が非常に高い馬といえば、ラストインパクトもその1頭。よくまあ天皇賞(春)で4着に好走したなと感心させられる。
 実はこの馬、過去にラブリーデイと3度対戦して、すべて先着している。昨年12月の金鯱賞においては、レコード勝ちをおさめ、ラブリーデイは時計対応できずに伸びきれなかった。左回り適性が高く、直線が長いコースでこそ力を発揮することがこの戦績から見て取れる。
 前走は休み明けで太目残り。レース内容もそれほど良くなかった。目標が天皇賞(秋)だったわけで、むしろそれで僅差の6着にこれらたことは力のある証拠。札幌記念以降、休ませずにコースでしっかり調教されてきたお陰か、非常に柔らく軽い。春よりもデキが良いのではないだろうか。

TEXT 奥野憲一

奥野の百般予想 ~菊花賞は三つ巴の見方でOK?~

【京都11R 菊花賞】
◎2番サトノラーゼン
○17番リアファル
▲11番リアルスティール
△6番レッドソロモン


 最も気になるのが、逃げそうなミュゼエイリアン。横山典弘だ。捨て身の大逃げとかもあり得る。
 そうなれば、リアファルは控えざるを得ない。無理に競って出していくとハイペースにしてしまう恐れがある。
 それでも、ここ2戦の競馬の内容からは逃げにこだわるようなら、ハイペース覚悟で出していくだろう。むしろそのほうがいい。上がり勝負よりもスタミナ勝負に持ち込んだ方が持ち味を生かせるはず。

 今回最高の枠を引き当てたのがサトノラーゼンだろう。外枠からだと、後方からになり、常に位置取りに気を遣わなければならなくなるが、この枠なら、ラチ沿いの中団を無理なく追走できる。すでに時計勝負でも結果を出しているところがまた心強い。

 リアルスティールにとって3000mは微妙に長いが、今の馬場状態がその足りない分を補ってくれる。ただ、サトノラーゼンに本領を発揮されるとアタマは厳しい。

 ゴリゴリのマラソンレースになってしまった場合は、レッドソロモンのような典型的なステイヤーの台頭も考慮しておいた方がいい。

TEXT 奥野憲一

<競馬データ~何か見てみる> M.デムーロとC.ルメールが一緒に走ったレース

騎手分析は良くするのですが、最近は特にエージェント関連の分析にはまってます。
でもまだそんなに深くは分析していません。

深く分析を進める前に、ちょっと気になったので調べてみました。

「M.デムーロとC.ルメールが一緒に走ったときのそれぞれの結果は?」

です。
お二方とも、人気馬やクサイ馬によく騎乗しているので、
毎レース気にしなければならないのですが…。
結果はご覧のとおり。

2012年後半から2015年9月27日の正味3年で、該当185レース(それぞれ約850レースに騎乗)。
そのうち、ワンツー決着となったのが、たったの4レースでした。

その確率は
4÷185=2.16%

※集計は2012年から2015年9月27日まで(JRA所属となったのは2015年)
※競走中止、出走取消も含む
※字が小さくて申し訳ありません
年月日 レース 騎手名 馬番 馬名 着順 騎手名 馬番 馬名 着順 馬連払戻
20150516 05152703R C.ルメール 01 シャドウチェイサー 1 M.デムーロ 03 デストリーライズ 0  
20150926 09154609R C.ルメール 09 シャドウアプローチ 1 M.デムーロ 05 ヒルトンヘッド 0  
20150411 09152509R C.ルメール 11 コルサーレ 6 M.デムーロ 10 レッドルーラー 0  
20150524 05152a09R C.ルメール 10 タブレット 0 M.デムーロ 02 シャドウウィザード 1  
20121110 08125304R C.ルメール 07 クレスコモア 2 M.デムーロ 10 セレブリティモデル 1 1280
20131207 09135312R C.ルメール 08 ツルマルスピリット 3 M.デムーロ 03 バンブーリバプール 1  
20150419 06153809R C.ルメール 08 エアルプロン 3 M.デムーロ 13 ライズトゥフェイム 1  
20150531 05152c10R C.ルメール 11 サトノクラウン 3 M.デムーロ 14 ドゥラメンテ 1  
20150711 07153304R C.ルメール 08 サトノシャルマン 3 M.デムーロ 16 キングカヌヌ 1  
20121118 08125602R C.ルメール 15 プラチナテーラー 4 M.デムーロ 08 ベアトリッツ 1  
20121125 05125807R C.ルメール 07 レッドジャイヴ 4 M.デムーロ 01 ロゴタイプ 1  
20131123 08135711R C.ルメール 15 プレイズエターナル 4 M.デムーロ 03 アースソニック 1  
20131123 08135705R C.ルメール 04 レッドアルゴ 4 M.デムーロ 01 ジョウノムサシ 1  
20131123 08135710R C.ルメール 10 クラージュドール 4 M.デムーロ 11 マイネルクロップ 1  
20150405 09152408R C.ルメール 07 モンドシャルナ 4 M.デムーロ 06 エイシンエルヴィン 1  
20150920 09154405R C.ルメール 03 キタサンミサイル 4 M.デムーロ 04 スマートオーディン 1  
20131130 07134102R C.ルメール 01 ジェネシスロック 5 M.デムーロ 11 スランジバール 1  
20150607 05153206R C.ルメール 08 ウインスペクトル 5 M.デムーロ 03 ルレイヴ 1  
20150725 07153702R C.ルメール 01 マロンマロン 5 M.デムーロ 08 サンマルアリュール 1  
20150419 06153811R C.ルメール 08 サトノクラウン 6 M.デムーロ 02 ドゥラメンテ 1  
20150726 07153805R C.ルメール 12 ワンソックワンダー 6 M.デムーロ 07 アオイプリンセス 1  
20121216 06125611R C.ルメール 06 ラブリーデイ 7 M.デムーロ 14 ロゴタイプ 1  
20131130 07134104R C.ルメール 16 クイーンズシアター 7 M.デムーロ 15 ラディウス 1  
20121110 08125311R C.ルメール 04 ディアマイベイビー 9 M.デムーロ 13 サウンドリアーナ 1  
20150418 09152710R C.ルメール 10 レッドラヴィータ 9 M.デムーロ 06 サトノキングリー 1  
20121118 08125612R C.ルメール 08 ジャーエスペランサ 10 M.デムーロ 14 アースソニック 1  
20150725 07153710R C.ルメール 10 ショウナンワダチ 10 M.デムーロ 14 ジルダ 1  
20150711 07153306R C.ルメール 05 レガーロ 11 M.デムーロ 08 ゴブレット 1  
20131130 07134108R C.ルメール 17 マイネルグラード 12 M.デムーロ 16 アドマイヤディープ 1  
20131201 09135208R C.ルメール 13 クローバーリーフ 12 M.デムーロ 12 ピンウィール 1  
20150726 07153811R C.ルメール 09 ネオウィズダム 13 M.デムーロ 06 スマートオリオン 1  
20131109 08135307R C.ルメール 03 ダイシンブラック 1 M.デムーロ 06 ゴールドテーラー 2 3010
20150627 09153710R C.ルメール 04 エアアンセム 1 M.デムーロ 05 キングストーン 2 570
20150711 07153312R C.ルメール 14 ヴィルジニア 1 M.デムーロ 15 ガルデルスリール 2 510
20131201 09135203R C.ルメール 07 マイネマレフィカ 3 M.デムーロ 05 オールオブナイト 2  
20150517 05152809R C.ルメール 03 アースザスリー 3 M.デムーロ 07 シュンドルボン 2  
20121202 09125203R C.ルメール 13 サダムコーテイ 5 M.デムーロ 10 ヒュウマ 2  
20131222 06135803R C.ルメール 03 オメガグランディス 5 M.デムーロ 10 レオニーズ 2  
20150412 09152609R C.ルメール 10 フローレスダンサー 5 M.デムーロ 12 ロカ 2  
20150418 09152709R C.ルメール 08 ジェネラルゴジップ 5 M.デムーロ 15 オメガゴールドレイ 2  
20150531 05152c07R C.ルメール 09 パリーアーク 5 M.デムーロ 16 ベストリーダー 2  
20150620 09153512R C.ルメール 07 インターンシップ 5 M.デムーロ 13 ガルデルスリール 2  
20150628 09153806R C.ルメール 05 ファイヤーロック 5 M.デムーロ 12 エイシンイースト 2  
20150711 07153301R C.ルメール 08 コージェント 5 M.デムーロ 09 ジェントルハート 2  
20150524 05152a12R C.ルメール 08 ドラゴンピース 6 M.デムーロ 12 ミッキースマホ 2  
20150627 09153712R C.ルメール 10 アドマイヤリバティ 6 M.デムーロ 08 フォンタネットポー 2  
20150628 09153805R C.ルメール 05 サクレメジャー 6 M.デムーロ 08 レッドヴェルサス 2  
20131130 07134107R C.ルメール 13 ブルーメリディアン 8 M.デムーロ 04 ショウナンアズサ 2  
20150412 09152610R C.ルメール 03 カルドブレッサ 8 M.デムーロ 05 レコンダイト 2  
20150711 07153311R C.ルメール 07 サトノネプチューン 9 M.デムーロ 15 アンブリッジ 2  
20150919 09154305R C.ルメール 14 アメリカンイナズマ 9 M.デムーロ 04 タイセイサミット 2  
20131207 09135306R C.ルメール 04 エイシンルフィー 10 M.デムーロ 03 リーゼントロック 2  
20131214 09135511R C.ルメール 06 ムーンリットレイク 12 M.デムーロ 08 レッドアリオン 2  
20150531 05152c12R C.ルメール 05 オーシャンブルー 15 M.デムーロ 02 レコンダイト 2  
20121201 07123110R C.ルメール 05 アメリカンダイナー 16 M.デムーロ 11 ワイドバッハ 2  
20121111 08125410R C.ルメール 09 ダノンバラード 1 M.デムーロ 11 アドマイヤラクティ 3  
20121118 08125610R C.ルメール 07 アンコイルド 1 M.デムーロ 08 クランモンタナ 3  
20121201 07123111R C.ルメール 06 オーシャンブルー 1 M.デムーロ 05 アドマイヤラクティ 3  
20121202 09125204R C.ルメール 07 アクションスター 1 M.デムーロ 10 ラルプデュエズ 3  
20131207 09135310R C.ルメール 04 ダイシンブラック 1 M.デムーロ 07 マウイノカオイ 3  
20150405 09152411R C.ルメール 03 ラキシス 1 M.デムーロ 04 エアソミュール 3  
20150517 05152808R C.ルメール 05 トーセンターキー 1 M.デムーロ 08 ウインオリアート 3  
20131207 09135311R C.ルメール 17 カワキタフウジン 2 M.デムーロ 18 ハナズゴール 3  
20150411 09152510R C.ルメール 02 エポワス 2 M.デムーロ 06 マイネルエテルネル 3  
20150627 09153702R C.ルメール 01 プリモレガーロ 6 M.デムーロ 09 サンマルアリュール 3  
20121118 08125609R C.ルメール 05 ジェットヴォイス 7 M.デムーロ 16 ツルマルスピリット 3  
20121117 08125501R C.ルメール 14 バードバーニング 8 M.デムーロ 02 レニンフェア 3  
20121111 08125411R C.ルメール 16 ラシンティランテ 9 M.デムーロ 06 ピクシープリンセス 3  
20150418 09152711R C.ルメール 09 マスクゾロ 9 M.デムーロ 04 ナムラビクター 3  
20150920 09154410R C.ルメール 11 マイアベーア 9 M.デムーロ 04 タイセイララバイ 3  
20121201 07123107R C.ルメール 06 ストロングティラノ 10 M.デムーロ 08 マジカルツアー 3  
20131116 08135502R C.ルメール 05 ケイティーズスター 10 M.デムーロ 04 マイネマレフィカ 3  
20150620 09153511R C.ルメール 08 マルカバッケン 10 M.デムーロ 05 タイセイファントム 3  
20131116 08135507R C.ルメール 10 ミッキークリスエス 12 M.デムーロ 03 カレングラスジョー 3  
20150725 07153703R C.ルメール 05 ベラルディ 13 M.デムーロ 14 ミュゼバトラー 3  
20150411 09152504R C.ルメール 10 ロードクロムウェル 1 M.デムーロ 09 タイセイブレイド 4  
20121117 08125505R C.ルメール 02 アルバタックス 3 M.デムーロ 14 エーシンマックス 4  
20150412 09152611R C.ルメール 01 コンテッサトゥーレ 3 M.デムーロ 13 クイーンズリング 4  
20121202 09125211R C.ルメール 13 グレープブランデー 5 M.デムーロ 10 ローマンレジェンド 4  
20131214 09135510R C.ルメール 07 アサクサショパン 5 M.デムーロ 03 マイネルクロップ 4  
20150606 09153111R C.ルメール 07 クランモンタナ 7 M.デムーロ 03 エアソミュール 4  
20121117 08125511R C.ルメール 05 キラウエア 8 M.デムーロ 08 マルカプレジオ 4  
20150628 09153807R C.ルメール 06 マハロチケット 8 M.デムーロ 04 マイネルフレスコ 4  
20121125 05125811R C.ルメール 08 エイシンフラッシュ 9 M.デムーロ 10 ダークシャドウ 4  
20131130 07134101R C.ルメール 04 キョウエイカプリス 11 M.デムーロ 02 ホワイトマニキュア 4  
20150517 05152807R C.ルメール 13 ビジューミニョン 11 M.デムーロ 10 スペチアーレ 4  
20131116 08135508R C.ルメール 14 ストームジャガー 13 M.デムーロ 02 アースゼウス 4  
20150620 09153507R C.ルメール 15 パーティードレス 1 M.デムーロ 06 チーフアセスメント 5  
20150920 09154411R C.ルメール 15 タッチングスピーチ 1 M.デムーロ 16 クイーンズリング 5  
20121111 08125405R C.ルメール 07 アクションスター 2 M.デムーロ 04 ダノンエトワール 5  
20131222 06135809R C.ルメール 10 オメガスカイツリー 2 M.デムーロ 14 バンブーリバプール 5  
20150516 05152709R C.ルメール 10 キングカラカウア 2 M.デムーロ 04 プエルト 5  
20131207 09135302R C.ルメール 14 ディーセントワーク 3 M.デムーロ 11 カメヤマシャチュウ 5  
20150726 07153807R C.ルメール 04 ガーリッシュハート 4 M.デムーロ 11 カレンオプシス 5  
20131123 08135712R C.ルメール 13 サトノジョリー 10 M.デムーロ 09 トップオブザヘヴン 5  
20121110 08125312R C.ルメール 06 ダノンウィスラー 1 M.デムーロ 08 ハーキュリーズ 6  
20121201 07123102R C.ルメール 04 タオ 2 M.デムーロ 03 ミッキーホワイト 6  
20131201 09135205R C.ルメール 10 コルサーレ 2 M.デムーロ 02 ナインテイルズ 6  
20131214 09135503R C.ルメール 10 ミッキーラブソング 2 M.デムーロ 15 ジャストヴィークル 6  
20150405 09152410R C.ルメール 04 ネオスターダム 3 M.デムーロ 08 ジルダ 6  
20150628 09153810R C.ルメール 01 サンライズネガノ 3 M.デムーロ 14 ミリオンヴォルツ 6  
20150711 07153303R C.ルメール 15 ダイメイチャンプ 3 M.デムーロ 02 エイシンパライソ 6  
20131123 08135708R C.ルメール 17 ノーブルコロネット 4 M.デムーロ 03 エインセル 6  
20121111 08125408R C.ルメール 09 アーサーバローズ 5 M.デムーロ 13 ポップアイコン 6  
20131117 08135603R C.ルメール 03 ウォルフラム 7 M.デムーロ 13 ボールドジャパン 6  
20150412 09152605R C.ルメール 04 キョウワランサー 7 M.デムーロ 14 アサクサプライド 6  
20121111 08125402R C.ルメール 05 インカンテーション 8 M.デムーロ 12 エーシンイェーガー 6  
20131116 08135511R C.ルメール 10 ローゼンケーニッヒ 9 M.デムーロ 03 クランモンタナ 6  
20150411 09152505R C.ルメール 08 コモドー 9 M.デムーロ 16 ゴマスリオトコ 6  
20131130 07134111R C.ルメール 10 オーシャンブルー 10 M.デムーロ 03 ムスカテール 6  
20150926 09154612R C.ルメール 04 オンワードハンター 12 M.デムーロ 14 アダムズアップル 6  
20150517 05152810R C.ルメール 04 ノンコノユメ 1 M.デムーロ 05 タマノブリュネット 7  
20121202 09125206R C.ルメール 06 デンタルハイジーン 2 M.デムーロ 08 レッドムーヴ 7  
20131214 09135501R C.ルメール 02 ハンマークラビア 2 M.デムーロ 10 パンズラビリンス 7  
20121110 08125310R C.ルメール 07 エーシンミラージュ 3 M.デムーロ 11 トラストワン 7  
20121110 08125307R C.ルメール 11 カジキ 3 M.デムーロ 08 ナイトレイダー 7  
20131116 08135505R C.ルメール 05 ハンマークラビア 3 M.デムーロ 03 ムーントラベラー 7  
20150411 09152501R C.ルメール 11 ガラドリエル 3 M.デムーロ 09 ナリタノヘア 7  
20150919 09154303R C.ルメール 04 マコトシャムロック 4 M.デムーロ 07 ジュンレンパ 7  
20150627 09153711R C.ルメール 12 マイネルアイザック 5 M.デムーロ 06 ローゼンケーニッヒ 7  
20150711 07153310R C.ルメール 05 パーティードレス 5 M.デムーロ 11 シルヴァーグレイス 7  
20150711 07153305R C.ルメール 04 クロスアンジュ 9 M.デムーロ 06 ホイールバーニング 7  
20121202 09125212R C.ルメール 10 ワイズリー 11 M.デムーロ 17 マックスドリーム 7  
20121125 05125805R C.ルメール 05 パーフェクトスコア 1 M.デムーロ 01 ロマンシングジェム 8  
20121201 07123108R C.ルメール 05 タイキプレミアム 1 M.デムーロ 01 スペルヴィア 8  
20131109 08135304R C.ルメール 02 ダノンロンシャン 2 M.デムーロ 09 ミヤジディーノ 8  
20121111 08125409R C.ルメール 03 カラフルブラッサム 3 M.デムーロ 08 ガムザッティ 8  
20150919 09154311R C.ルメール 04 ハギノタイクーン 3 M.デムーロ 02 エーシンザヘッド 8  
20131130 07134105R C.ルメール 02 ウォーヘッド 6 M.デムーロ 09 エノラブエナ 8  
20150411 09152511R C.ルメール 08 レッドリヴェール 6 M.デムーロ 13 ダンスアミーガ 8  
20150516 05152712R C.ルメール 08 マーブルケーキ 6 M.デムーロ 16 マズルファイヤー 8  
20131117 08135611R C.ルメール 16 グランプリボス 9 M.デムーロ 03 レッドオーヴァル 8  
20150419 06153812R C.ルメール 09 サトノアラジン 1 M.デムーロ 05 オメガキングティー 9  
20121117 08125510R C.ルメール 03 クリスティロマンス 4 M.デムーロ 10 ビッグスマイル 9  
20131109 08135310R C.ルメール 09 マイネオーチャード 4 M.デムーロ 08 メイショウジンム 9  
20150516 05152704R C.ルメール 01 パンデイア 4 M.デムーロ 16 ジェンツィアーナ 9  
20131207 09135307R C.ルメール 02 レコンダイト 6 M.デムーロ 03 サウンドビガレス 9  
20150516 05152710R C.ルメール 07 キネオピューマ 6 M.デムーロ 04 ヴァリアシオン 9  
20131222 06135810R C.ルメール 13 トゥザグローリー 8 M.デムーロ 12 テイエムイナズマ 9  
20150628 09153804R C.ルメール 17 ミスティーフリップ 14 M.デムーロ 18 サトーリアス 9  
20150524 05152a11R C.ルメール 09 コンテッサトゥーレ 16 M.デムーロ 06 クイーンズリング 9  
20121222 09125705R C.ルメール 09 イリュミナンス 1 M.デムーロ 06 スマイリンアスク 10  
20150627 09153705R C.ルメール 08 コージェント 2 M.デムーロ 07 ヴイカンプ 10  
20150620 09153504R C.ルメール 12 ミッキーオリビエ 3 M.デムーロ 06 サクラプリズム 10  
20131222 06135811R C.ルメール 06 ロングシャドウ 4 M.デムーロ 13 ヒュウマ 10  
20150920 09154408R C.ルメール 07 ジェネラルゴジップ 4 M.デムーロ 02 アクセラレート 10  
20121117 08125506R C.ルメール 12 タイキマーシャ 6 M.デムーロ 05 セトノミッシー 10  
20131214 09135512R C.ルメール 02 タッチシタイ 6 M.デムーロ 10 シゲルシゲザネ 10  
20150516 05152711R C.ルメール 09 サトノルパン 6 M.デムーロ 13 ダイワマッジョーレ 10  
20150531 05152c09R C.ルメール 13 エアアンセム 7 M.デムーロ 15 シャドウパーティー 10  
20150628 09153808R C.ルメール 11 コルサーレ 14 M.デムーロ 14 ロカ 10  
20150926 09154608R C.ルメール 15 パイオニアステップ 14 M.デムーロ 05 マイネボニータ 10  
20131201 09135211R C.ルメール 12 ベルシャザール 1 M.デムーロ 02 グレープブランデー 11  
20131214 09135508R C.ルメール 06 トニーポケット 1 M.デムーロ 12 トスカニーニ 11  
20150726 07153809R C.ルメール 11 スティーグリッツ 1 M.デムーロ 03 ザイディックメア 11  
20131207 09135308R C.ルメール 02 ジェネシスロック 2 M.デムーロ 10 ノートゥング 11  
20150920 09154407R C.ルメール 03 ノミネーション 2 M.デムーロ 11 ポップオーヴァー 11  
20150517 05152811R C.ルメール 04 レッドリヴェール 4 M.デムーロ 16 リトルゲルダ 11  
20131123 08135707R C.ルメール 01 ミッキーラブソング 6 M.デムーロ 09 ロゴマーク 11  
20150628 09153811R C.ルメール 13 ラキシス 8 M.デムーロ 07 ワンアンドオンリー 11  
20131117 08135604R C.ルメール 16 ダイシンウィン 9 M.デムーロ 01 ヤマニンルポ 11  
20121222 09125703R C.ルメール 12 アメリ 10 M.デムーロ 17 サダムコーテイ 11  
20121118 08125611R C.ルメール 11 ファイナルフォーム 12 M.デムーロ 16 マルセリーナ 11  
20121111 08125406R C.ルメール 07 ロットトゥウィン 14 M.デムーロ 03 スペシャルザダイヤ 11  
20150725 07153712R C.ルメール 12 ベッラレジーナ 2 M.デムーロ 15 ワクワクカンヲ 12  
20150725 07153708R C.ルメール 07 カレングラスジョー 7 M.デムーロ 10 エイシンイースト 12  
20150606 09153112R C.ルメール 02 パーティードレス 3 M.デムーロ 15 ノースメイジャイ 13  
20150620 09153509R C.ルメール 13 スズカアドニス 3 M.デムーロ 07 タンジブル 13  
20150516 05152705R C.ルメール 13 パールヴァティー 5 M.デムーロ 07 ラムレイ 13  
20150725 07153706R C.ルメール 06 ミカエルシチー 1 M.デムーロ 04 ツオイガナ 14  
20150627 09153709R C.ルメール 14 ネオスターダム 3 M.デムーロ 09 マイネルレハイム 14  
20121201 07123112R C.ルメール 12 ロゼシャンパーニュ 8 M.デムーロ 07 アドマイヤアロング 14  
20131117 08135610R C.ルメール 09 ウイングドウィール 2 M.デムーロ 02 ビッグスマイル 15  
20150726 07153801R C.ルメール 06 コージェント 5 M.デムーロ 08 タイセイブルグ 15  
20131116 08135506R C.ルメール 10 ボージェスト 8 M.デムーロ 14 ソネットライター 15  
20150524 05152a08R C.ルメール 14 ウェイトアンドシー 11 M.デムーロ 16 インスタイル 15  
20150620 09153506R C.ルメール 13 マイネルレオーネ 1 M.デムーロ 11 ステージインパクト 16  
20150725 07153711R C.ルメール 02 シグナルプロシード 3 M.デムーロ 03 プラントハンター 16  
20150627 09153706R C.ルメール 09 グリーンゼファー 4 M.デムーロ 18 ベッライリス 16  
20121117 08125507R C.ルメール 07 アグネスフィズ 5 M.デムーロ 06 クリアモーメント 16  
20150607 05153211R C.ルメール 11 ブレイズアトレイル 6 M.デムーロ 03 ダイワマッジョーレ 16  
20131222 06135807R C.ルメール 02 エアアンセム 1 M.デムーロ 15 ジョウノムサシ 17  
20150926 09154610R C.ルメール 15 ハピネスダンサー 3 M.デムーロ 08 ナムラアン 17  
20131109 08135311R C.ルメール 02 ラヴィーネ 13 M.デムーロ 17 ノボリレジェンド 17  
20150531 05152c08R C.ルメール 12 プレストウィック 9 M.デムーロ 14 タイキプレミアム 18  

先週は、12レース該当していて、
1着2着が1回(馬連1260円)
1着3着が1回
でした。

もし馬連の買い目にその組み合わせがあれば、思い切って削除して、
その資金を別の買い目に回していいかもしれません。

ちなみに、今このお二方のエージェントは同じ人。 
豊沢信夫氏(競馬ニホン)ですね。

エージェントが変われば、また結果が変わるかもしれません。

TEXT 奥野憲一
 

3日間競馬特別公開 シークレット極軸 9月21日(月)

んーーー注文した珈琲豆がまだ届かない(汗)

 これこれ↓。
http://tcbcom.blogspot.jp/2015/09/2015910off.html?m=1

 たぐち珈琲豆店さん…に文句を言っても仕方ないか…。金曜日に発送してくれてるから、シルバーウィークによる交通事情が原因なのでしょう。

 日曜のシークレット極軸は、一頭だけでした。
 
 阪神10R
 12トウショウピスト
 <極軸の内容>
 軸_追切指数高_関西&ロカ_短距離
 勝率13% 連対率21% 複勝率35% 単回104 複回103

 結果は…。僅差4着。
 明らかに地力劣るセトノフラッパーも交わせないとは…。

 珈琲よ…。
 今日は宅配ボックスに届いていることでしょう。

その裏で、私がプレゼントしたコーヒーを飲んだら、万馬券がバンバン当たる~♪、ってお腹いっぱいって人もいる。







農園はやってませんから!(笑)


余談がすぎました。
では明日のシークレット極軸です。

 阪神1R
 09セレッソプリマベラ
 <極軸の内容>
 軸_2歳未勝利人気馬_IDM35↑+調指15↑
 勝率50% 連対率69% 複勝率87% 単回111 複回108

 阪神2R
 07ゼンノタヂカラオ
 <極軸の内容>
 軸_2歳未勝利人気馬_IDM35↑+調指15↑
 勝率50% 連対率69% 複勝率87% 単回111 複回108

 中山2R
 06ダイワダッチェス
 <極軸の内容>
 軸_2歳未勝利人気馬_IDM35↑+調指15↑
 勝率50% 連対率69% 複勝率87% 単回111 複回108
--------------
 阪神3R
 01ナリタアネラ
 <極軸の内容>
 軸_3歳未勝利_程良バラの激
 勝率8% 連対率18% 複勝率30% 単回105 複回90


 上の3つは、おなじみ、2歳戦の堅いとこの。
 川須栄彦、武豊、横山典弘なので、単勝1.5倍とかまで売れこむことはないでしょう。

 最後の1つはオマケみたいなもの。
 混沌としたレースにおいて、嵌ればアタマまで期待できる激走馬。

 すべて珈琲豆が届いてるかどうかに掛かってます(負けを珈琲せいにするやつ・汗)

3日間競馬特別公開 シークレット極軸 9月20日(日)

 土曜のシークレット極軸は、ひさびさにボウズ。
 これはもうコーヒー豆を切らしたせいだな…。
 そうやって責任を別のほうに向けておく(汗)。

 おそらく今日昨日買った↓の豆が届くはず。
http://tcbcom.blogspot.jp/2015/09/2015910off.html?m=1

 明日朝淹れて飲んで、いい馬券のイメージを描こうとおもうが…。
 いやぁ、明日もまたムズイわ(汗)
 
 では、明日のシークレット極軸です。

阪神10R
 12トウショウピスト
 <極軸の内容>
 軸_追切指数高_関西&ロカ_短距離
 勝率13% 連対率21% 複勝率35% 単回104 複回103

 極軸として上がらなくても買いたいと思っていた馬。得意の阪神コースで前進あるのみ。
 

TEXT 奥野憲一

3日間競馬特別公開 シークレット極軸 9月19日(土)

 自宅の珈琲豆を切らすと凹む。かなり凹む…。

 で、さっき注文。
 いつもは、お気に入りのタンザニアかケニアの豆にするんですが、今回は趣向を変えて、パプアニューギニアにしました。それがこちら↓
http://tcbcom.blogspot.jp/2015/09/2015910off.html?m=1

 好きな豆の珈琲を飲まないと競馬に勝てる気がしない…。飲めば必ず勝てるわけではないんですけどね。気持ちの問題です(笑) こういうのを験担ぎっていうの?

 そのうち、私オリジナルブレンドを作ってもらう予定。
 その名も、「ストライド競馬新聞 回収率向上祈念ブレンド」(笑)
 値段はいくらにしましょうかねぇ…。

 そこには、「ブエナビスタ(グァテマラ・アカテナンゴ・ブエナビスタ農園・FancySHB)」といった縁起良い名前がついて豆も加えましょう。
 
 では、明日のシークレット極軸です。

阪神2R
 06アリッサム
 <極軸の内容>
 軸_2歳未勝利人気馬_IDM35↑+調指15↑
 勝率50% 連対率69% 複勝率87% 単回111 複回108

 勝率50%の極軸。
 基準単勝オッズは2.2倍ついているが、実際は1.5~1.7倍まで売れるだろう。
 それでも買い続けたら回収率は100%を超える。
シークレット極軸1


中山7R
 01ダブルフラワー
 <極軸の内容>
 軸_3歳未勝利_程良バラの激
 勝率8% 連対率18% 複勝率30% 単回105 複回90

 こちらは、出来てまだ間もない極軸。テスト期間中。
 「人気が程よくばらついたレースでの激走馬」の略。
 勝率は低くても、他のデータから絞り込めば、もっと的中率、回収率は上がるだろう。
 今回は枠、鞍上ともにプラス。そういう絞り方。

TEXT 奥野憲一


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